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小沢健二が出てくる小説① 樋口毅宏「さらば 雑司ヶ谷」

7月13日に「タモリ論」が発売になる樋口毅宏氏のデビュー作「さらば 雑司ヶ谷」は本当に面白い小説だと思うのですが、結構どきつい表現に溢れているから誰にでもお勧めできる小説、というわけではありません。



ただ、もしオザケン・ファンの方でまだ読んでいない、という方がいらっしゃいましたら、単行本だったら44ページから、文庫本だったら58ページからの数ページだけでも一読されることをお勧めします。

登場人物たちが「人類史上最高の音楽家は誰か?」というテーマを語り合う中、小沢健二の名前が出てきます。

セックス&バイオレンスに溢れかえった本作の小説世界の中で、その饒舌なダイアローグの箇所だけは一服の清涼剤というか、一陣の心地よい風というか、

いや、むしろ、樋口氏は

人類史上最高の音楽家は小沢健二である

ということを書きたくてこの「さらば 雑司ヶ谷」を書かれたのでは?とさえ思います。



(↑)去年、東大のいちょう並木を見に行ったときに拾ったいちょうの葉をオザケンが出てくるページに挟んで押し葉にしています。
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