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倖田來未「ラブリー」

倖田來未によるオザケンの「ラブリー」のカヴァーは評判悪いみたいですね。

まぁ、今回の倖田來未のカヴァー・アルバムでは、他にもhide(with Spread Beaver)の「ピンクスパイダー」とか、まさやんの「One more time, One more chance」とか、各々のファンにとってはかなり思い入れのある曲をいくつも採り上げてて、ちょっと「やりすぎ」な感じはしますね。さらに倖田自身はその曲やミュージシャンに特に深い思い入れやリスペクトがあるわけでもないようなので、そこら辺も反発を買っている要因のようです。

僕はカヴァーは大好きだし、ビーチ・ボーイズの楽曲のカヴァーはかなり持ってます。カヴァーの背景には全てリスペクトや深い思い入れが存在しなければならないなんてもちろん思わないし。

でも…やっぱりそれでも今回の倖田の「ラブリー」は好きにはなれない。楽曲のアレンジがどうこうじゃなくて、問題なのはPV。ある方が「久々の大惨事」 と表現したそうだけど、僕も観て「これはダメだ」と。

きゃりぱみゅを真似てるとかでは多分なくて、今から振り返っての「渋谷系」の全体的なイメージなのかなぁと。「オシャレ」で「カワイイ」みたいな。曲のタイトルも“ラブリー”だし。

でも当時、オシャレなBGMとしてではなく、牛のように何度も歌詞を反芻し、毎日毎日勇気を持って生きていくためのテーマソングとして「ラブリー」を聴いていた僕にとって、この「カワイイ」部分だけ意図したPVには「バカにしてるのか?」と思ってしまう。



もちろん「ラブリー」だけでなく、『ライフ』の全てが僕にとっての90年代そのもの。


いや…まだ日本にバブルの残り香があって、自分自身も若かったあの当時よりも、あらゆるセクションが崩れだしているこの国で、アラフォーになってもまだフラフラしている自分には…もはや生きていくための祈り唄。

…なんかマジに書いてしまった。もしかしたら倖田來未の思惑通りになってる?なんだかんだ言って、彼女のカヴァー・アルバムは買ってしまうと思う(笑)
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