スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボブ・グリーン 「十七歳」

「小説に登場する“ビーチ・ボーイズ”」の第2回目はボブ・グリーンの「十七歳」(1987)です。
        
村上が日本を代表するビーチ・ボーイズ系作家なら、アメリカを代表するビーチ・ボーイズ系作家はボブ・グリーンをおいて他ありません。「十七歳」は日本でもベスト・セラーになりましたね。



窓の外に広がるダウンタウンの夜景を見ながら、ビーチ・ボーイズの『ビー・トゥルー・トゥ・ユア・スクール』に合わせて踊っていた。

この他にもたくさんビーチ・ボーイズについての記述が出てきます。「十七歳」は終わり方がちょっと唐突な感じで。賑やかに鳴っているラジオを急にパチンとOFFにされてしまったようなせつない余韻が残ります。私が読んだのはつい数年前なんですが、本当に大好きな作品です。

ボブ・グリーンの小説では他に「オール・サマー・ロング」(1993)、「ABCDJ~とびきりの友情について語ろう」(2006)にもビーチ・ボーイズが出てきます。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

とらじろう(とらさん)

  • Author:とらじろう(とらさん)
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。