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Almost Summer

いや~、先週の週末はいい天気が続きましたね。

レジャー等で外出することもなく家の中で坦々と過ごしたのですが、窓からベランダの外に広がる青空を見たり、窓際に降り注ぐ太陽の光りの強さを感じたりして、なんだか夏が早くやって来たような錯覚を起こしてちょっとウキウキした気分になりました。特に昨日(5/10)は“ムッとする”ような蒸した感じの暑さで、「もう、ほとんど夏だな、こりゃ」と思ったしだいです。実際、全国各地で“真夏日”(30度)だったようですね。

「もう、ほとんど夏(Almost Summer)だな」…といえば、
(↓)



70年代後半、マイク・ラヴが当時のビーチ・ボーイズのツアー・メンバーと組んだソロ・プロジェクト、セレブレイション(Celebration)の同名映画のサントラ『Almost Summer』を思い出します。久しぶりに棚から取り出して聴いてみました。実はこのアルバム、結構好きなんです(笑)

収録曲はこんな感じ(↓)

Side A

Almost Summer
Sad, Sad, Summer
Cruisin'
Lookin' Good
Summer In The City
It's O.K.

Side B

Football
Island Girl
Christine And Bobby
We Are The Future
She Was A Lady

A面1曲目に収録の「Almost Summer」はマイクとブライアン・ウィルソン、アル・ジャーディンの3人による共作曲、映画のテーマ・ソングらしく明るく軽やかな良曲です。サビのコーラス・ワークも素晴らしいですね。3曲目の「Cruisin'」はマイクの単独作でノリのいいホット・ロッド・ナンバー、A面のラストの「It's O.K.」は『15 Big Ones』収録のビーチ・ボーイズ曲のカヴァーで、セレブレイションのベース、デイヴ・ロビンソンがリード・ヴォーカルを取っています。B面はサックスのチャールズ・ロイドとピアノのロン・アルトバックによるジャズ/フュージョン系のインスト曲が続くんですけどなかなかのクオリティ。また、4曲目のハイ・イナジーの「We Are The Future」は間違いなく名曲ですね。

特にこのアルバムでの私のお気に入り曲はA面2曲目の「Sad, Sad, Summer」。マイク単独作の切なさ溢れるバラード・ナンバーで、イントロのフルートやピアノなどによる美しいオーケストレーションがまず印象的。マイクの歌声はソフトかつナチュラルで、ロック・ヴォーカルの範疇では「軽い」と評価されがちなマイクだけど、こういう風にAORっぽいものを気張らずに歌えば、例えば、ネッド・ドヒニーなんかに相通ずる、軽やかで柔らかな魅力が絶対にあるなぁと。

YouTubeに映画「Almost Summer」の一部がありました。最初が「Almost Summer」、2分18秒あたりから「Sad, Sad, Summer」が流れます。



この「Almost Summer」という映画、1978年制作のアメリカ映画なのですが、当時、日本でも「ハイスクール」の邦題で封切られたそうです。残念ながら私はまだ観たことがありません。未だソフト(DVD/ビデオ)化されていないようです。勝手に“70年代の「アメリカン・グラフィティ」”みたいなイメージを抱いているのですが、この映画に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非色々と教えて下さい!
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