スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祝!マイク・ラヴ&武蔵小山ペット・サウンズ

今日、3月15日はマイク・ラヴの誕生日ですね。1941年生まれですから本日で68歳になられました。おめでとう、マイク!いつまでもお元気で。ぜひまた日本にいらして下さい。

そしてさらに今日は東京・武蔵小山のペット・サウンズ・レコード店さんが新装開店をされて2周年という実にめでたい日でもあります(おめでとうございます!またよろしくお願いいたします!)

今日は久しぶりにレコード棚から1981年発表のソロ・アルバム『Looking Back With Love』(↓)を取り出して聴いております。



いや~、誕生日だから言うわけではないですよ、このアルバム、とっても好きです。時に「軽い」と低く評価されがちなマイクのヴォーカルも、カート・ベッチャーのプロデュースによる実に80年代初頭らしいライトなサウンドの本作中ではちょうどいい感じです。アルバム・タイトル曲となったA面1曲目「Looking Back With Love」は、暖かくなり始めた今の季節の散歩にはぴったりな心地よいAORタッチの好ナンバー、また、マイクが曲作りに関わったジョニー・ソマーズとのデュエット曲「Paradise Found」も名曲。ロネッツの「Be My Baby」、ニール・セダカの「Calendar Girl」等々、全10曲中4曲もカヴァーで埋めちゃっているのはやり過ぎですけど(笑)、その中の一つ、ジャズ・スタンダード「Teach Me Tonight」のカヴァーは素晴らしいの一言。私は原曲の方をよく知らないですけど、このマイク・ヴァージョンはもしAOR系コンピを編集するとしたら絶対に入れたい曲ですね。

ところで、このアルバム、1981年にLPでリリースされて以来、28年間、一度も再発されていないと思うんですけど、その割には全くプレミア化していません(笑) 私が持ってる中古盤LPはヤフ・オクで800円くらいだったかな。デニスのソロ『Pacific Ocean Blue』が昨年レガシー・エディションCDで出るまで中古盤の値が高騰し続けていたのに比べると寂しいですね。たしかに“名盤”と呼ばれるようになるような迫力や重みの無い、まさにマイクのヴォーカルのように「軽い」作品ですけど、このまま未CD化というのは惜しい作品です。

ただ、「レコ・コレ」2005年7月号に掲載されているマイクへの電話インタヴューで

『Looking Back With Love』を(ボーナス曲を加えて)CD化して欲しい

の問いに、マイクは

それはない

あっさり否定しちゃってます(笑) 

マイクへの質問を作成したのは武蔵小山ペット・サウンズの森店長さん。お店が武蔵小山駅前に最初のオープンをされたのは本作のリリースと同じ1981年で、開店直後のお店のレコード棚に「新作アルバム」として当然並んでいたでしょうね。森店長さんも思い入れあるのかな?マイク、再発しない?(笑)
スポンサーサイト

Comment

Re: 祝!マイク・ラヴ&武蔵小山ペット・サウンズ

ほんとうだよ!
私なんかLPで5年くらい前に買ったけど、プレーヤーがないからずっと聞けないまま。

マイクなら
「プレーヤーを買ったら」
と素っ気なく言いそうですねー。

マーセラさん、お久しぶりです。

『Looking Back With Love』、もしよろしければCD-Rにしたのを送りますよん!といってもマーセラさんの住所、よく分からなくなっちゃってます(済みません)

「非表示」にしますのでこちらのコメント欄に書いていただければ。メールではちょっと諸事情ありまして(済みません)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
非公開コメント

プロフィール

とらじろう(とらさん)

  • Author:とらじろう(とらさん)
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。