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Black Cab Sessions

皆さん、Black Cab Sessions の映像は見ましたか?ロンドンの黒タクシーの車内でセッションをしちゃうという企画に、ブライアン(とジェフリー&ダリアン&スコット&ネルソン)が参加して「That Lucky Old Sun」他数曲を歌ってくれてるんですけど、リラックスした雰囲気のセッションながら相変わらず素晴らしいハーモニーですね。かなりグッと来ちゃいました。

さらに見ていて私はデニス・ウィルソンのある言葉を思い出しました。

その言葉とは、

“ビーチ・ボーイズの音楽は車の後部座席で生まれた”

です。

出典はこちら(↓)「ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー」



ビーチ・ボーイズの音楽は車の後部座席で生まれた。その頃父さんは航空産業で年15000ドルの仕事をしていたんだけど、金曜日になるとその週の給料が出るんだ。僕らはよく車で迎えに行ったものさ。後部座席で「スモーキー・ジョーズ・カフェ」を歌いながらね。そうやって始まったのさ。


「スモーキー・ジョーズ・カフェ」(Smokey Joe's Cafe)は、リーバー&ストーラーのコンビによる1曲。ロサンゼルスのヴォーカル・グループ、The Robinsに提供され、1955年に全米79位のヒットになりました。楽しげなバック・コーラスとハンド・クラッピングが印象的な曲です。


Smokey Joe's Cafe [Best of]

「Smokey Joe's Cafe」がヒットした1955年はブライアンが13歳、デニス11歳、カール9歳の頃。毎週金曜日の夕方、母オードリーの運転する車で仕事の終わった父マリーを迎えに行く。給料の出る金曜日は家族全員、もちろん「暴君」マリーも上機嫌、そんなワクワクした気分の行き帰りの間、後部座席に座った三兄弟はカー・ラジオから流れてくるロックン・ロールやドゥ・ワップに合わせて歌い、手を叩き、ときにハモってみたりして…そうやって彼らの音楽の礎は生まれていったんでしょうね。

今回のBlack Cab Sessionsの「後部座席」にはもうデニスとカールはいないけど、その代わりブライアン・バンドの素晴らしい仲間たちが囲んでくれている。彼らがブライアンの側に居続けてくれていることはファンとして本当に嬉しく、ありがたく思います。
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