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断絶

sugarmountainさんから「断絶」DVDのコレクターズ・エディションについて質問をいただきました。お値段が7000円を越えますから迷っちゃいますよね。私の意見が参考になるといいんですけど。



今回のDVDですが、ディスクそのものはコレクターズ・エディションも通常版も同じもののようです。Amazonなんかの商品ページで見ると、「オリジナル予告編」や「モンテ・ヘルマン監督&ゲイリー・カーツ(共同プロデューサー)による音声解説」などはコレクターズ・エディションのみの特典映像であると誤解を招く感じがします(私だけ?)。

コレクターズ・エディションと通常版の違いですが、パッケージと封入物の違い。コレクターズ・エディションは専用デザイン・ジャケットで、封入物として1972年日本劇場公開時のポスター(B2サイズ)、チラシ、パンフレット、1995年リバイバル上映時のチラシの計4点の復刻版、そして内容の濃い84ページのブックレットが入っています。


  
個人的にいいと思ったのがブックレットですね。映画についての解説、モンテ・ヘルマン監督への電話インタヴュー、ジェームス・テイラーへのインタヴュー(過去の雑誌からの転載物のようです)、劇中に登場する車についての解説など、なかなかの内容でした。

私的にはコレクターズ・エディションを買って良かったと思います。 sugarmountainさんにもオススメしたいところですが、結局のところ、私がコレクターズ・エディションを買って良かったと思ったのは本編の映画を凄~く気に入ったからで、



(↑)ジャケットはリバーシブル仕様

…ただこの映画、デニス・ウィルソンが出演していることでビーチ・ボーイズ・ファンの間でも長らくソフト化が待たれていたと思うのですが、そのわりにはあまり話題になっていないようです。やっぱり判りづらい部分があるので感想も言いにくいし、おいそれと人にオススメしにくいですし。



(↑)B2サイズポスター

バイアスが入っちゃうとまずいので内容については詳しく書きませんが、映画はずっとダラダラとした感じで続いていって、それを退屈に感じてしまうかどうか。私はその坦々とした感じが気に入りました。乾いたタッチで、当時のアメリカの、本当にどうでもいいような埃っぽい道沿いの風景をありのまま切り取ってみせていたように思います。あとはジェームス・テイラーの存在感、瞳の美しさが印象的でした。

まぁ、本編の映画をまずレンタルで観ていただいて、後でDVDを購入するか、購入するならどちらにするかを決めていただくのが一番かな。でも購入するなら通常版でも全くいいと思います。一番大事なのは映画そのものであって封入物ではないですからね。
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