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CALIFORNIA SUN !!

2007年の初ライヴは1/6(土)、新宿CLUB DOCTORでの『RAT HOLIC presents 「 CALIFORNIA SUN !!」Vol.2』。今回、CHARLIE & THE HOT WHEELSは全曲60'sサーフィン&ホット・ロッドのカヴァーで出演。



いや~、もう1曲目のブライアン・ウィルソン・ナンバー「I Do」から大興奮で。その後もゲイリー・アッシャー&ロジャー・クリスチャンの「Hot Rod High」、スローン&バリの「Anywhere The Girls Are」「Tell' Em Ⅰ'm Surfin'」「Summer Means Fun」、ビーチ・ボーイズ・コーナーとして「409」「Little Honda」の2曲、ロニー&ザ・デイトナス「Sandy」、トレイドウインズ「New York's A Lonely Town」などなど、次から次に放たれる怒涛のサーフィン&ホット・ロッド・ナンバーの数々に汗べっとりで大熱狂。The PebblesからETSUKOさん迎えてのアネット「Monkey's Uncle」もステキでしたね。“ハニーズ”も可愛らしかったなぁ。

あぁ、もうーっ、本当にカッコいいよ、HOT WHEELSは!

ビーチ・ボーイズに代表されるようなサーフィン&ホット・ロッド物のカヴァーを演ったり、自らのオリジナル曲にそのサウンド・スタイルを取り入れたりするミュージシャンは他にもいる。…でも、言っちゃ悪いけど、上っ面をなぞっているだけ、器用に似せただけ、そんなものばかりでしょ?聴いても何も感じない。

今回、 DOCTORに入った時に頂いた冊子のインタビューで、バディさんが

俺達聴いたから、南カリフォルニアに行きたくなるっていう

と仰っていますが、HOT WHEELSを聴いていると17歳の少年に戻った感じで「カーッと」熱くなる。胸が「ドキドキ」して居ても立ってもいられなくなる。サウンドの中にあるPUNKの部分がそうさせるんですね。そしてありがちな懐古趣味に陥らず、自らの周りを60年代の南カリフォルニアのような空間に変えちゃう。そういうマジックがある。マジに。とにかく、彼らほどサーフィン&ホット・ロッドの“熱さ”を力強く表現している人達はいないです。

あと…ふと思ったんだけど、我々が憧れている往年のサーフィン&ホット・ロッドのグループって、極一部を除き、実はプロデューサーとスタジオ・ミュージシャンによって作り上げられた実体のない「でっちあげ」だったりすることがある。でも…HOT WHEELSには実体がある。ホンモノだ。演奏もコーラスも曲書きも3人によって行われ、ライヴでも彼らの音楽は瑞々しくダイレクトにハートに伝わってくる。これは実はかなり凄いこと。こんないいバンドを生で観ることが出来て、俺って本当にラッキーだと思う。



今後のカヴァーで、もしリクエストさせていただけるとしたら、リップ・コーズなんかが演っているボビー・ダーリン&テリー・メルチャー作の「Hot Rod U.S.A.」が聴きたいかなぁ。HOT WHEELSに合っている感じがしないですか?
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