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犬の気持ち

テレビ東京の番組「ペット大集合!ポチたま」で人気だったラブラドール・レトリーバー「まさお君」が悪性リンパ腫のため急死してしまったそうです(→ポチたまホームページ)。とてもナイス・キャラで皆に愛されていたワンちゃんでした。心よりご冥福お祈り申しあげます。

…うーん、今年は戌年だというのに、なんとなく犬達にとっては受難な一年、そう思うニュースが多かったですね。「まさお君」の悲しいニュースの他にも、崩落防止用擁壁のコンクリート枠に野犬が迷い込んでしまったとか(「絶壁犬」)、30数年ぶりに狂犬病患者が出たとか、テーマパーク閉鎖で500匹近い犬が置き去りにされたとか(許せません)。



…ところで、犬といえばビーチ・ボーイズ・ファンの私は『Pet Sounds』収録の「Caroline, No」を思い出します。曲の最後に、通り過ぎる列車の音と共にブライアンが当時飼っていた二匹の犬、ビーグル犬のバナナとワイマラナー犬のルーイの吠え声が入っているんですよね。

  

そのバナナとルーイの吠え声は、1966年3月22日、ロサンゼルスのユナイテッド・レコーダーズ・スタジオでモノラル録音されたものだそうです。録音の様子など、詳しいことは「ペット・サウンズ・ストーリー」や「ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー」などにも記述が無く、よくわかりません。

ふと思いついて、「犬の気持ちを翻訳する」という“バウリンガル”を使ってバナナとルーイの吠え声の解読を試みたのですが…



いや~、これがかなり難しい作業でした。まず、ステレオのスピーカーに向けてバウリンガルの送信マイクを構える私に、相方からの容赦ない冷たい視線が突き刺さりました。さすがに呆れられてしまいました(涙)。

吠え声から判断し、主に吠えているのはワイマラナー犬のルーイであろうと推測。バウリンガルはワイマラナー犬には対応していないので、「MIX(大鼻長)」で計測しました。が、「Caroline, No」の最後の吠え声では、通り過ぎる列車の音が大きいためかバウリンガルが反応しません。そこで、『The Pet Sounds Sessions』収録の「Dog Barking Session」の吠え声だけをMDに録り、それを何度もリピートさせて計測を試みたところ、

“もっといっしょにあそびたいよ”

“なんだろう?おちつかないなぁ”


という、フラストレーションを表す表示が出ました。きっとバナナとルーイは狭いスタジオに連れてこられて不満で吠えていたのでしょう。

ただ、「Caroline, No」を聴き終わった後の、あのなんとも言えない感じ…胸が振るえ、そして心の中にぽっかりとした穴が出来てしまうような…あの感じを思うと、バナナとルーイの吠え声も「名演」と言っていいですね。

  

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Comment

すごい!!BB5ファンでもここまでされるのは、とらじろうさんだけなのでは?
バナナとルーイが何と言っているか、ベンキョになりました(笑)ブライアンに遊んでほしかったんですね(^^)

まさおくんは、つい最近元気な姿をTVで見ていたのでビックリしました。寂しいですね。

モスコさん、こんにちは。CD、売れてますか?(笑)。モスコさんがいらっしゃるお店ならステキな音楽にグッタイミンで出会わせてくれそうで私もCD買いに行きたいです。頑張ってくださいね~!

まさおくん、本当に寂しいですね。あんなにやんちゃなワンちゃんだったのに信じられないです。
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