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ブルース・ジョンストン、1957

突然ですけど、皆さんにとっての「初ライヴ」って、一体、どんなミュージシャンだったでしょうか?

私は思い出す限り、1990年5月29日、17歳の時に新宿の厚生年金会館で観た「パティ・ペイジ with ビッグ・バンド」だったと思います(まだチケットの半券がありました)。



洋楽なら何でも興味を持って聴いていた時期、地元の図書館で借りてきたパティ・ペイジさんのベスト盤カセット・テープで「Tennessee Waltz」「Changing Partners」「Mockin' Bird Hill」などを聴き、彼女の親しみやすい歌声をとても気に入っていました。おそらく、新聞か何かで彼女の来日公演を知り、チケットを買い求めたのだと思います。

まぁ、17歳でライヴ・デヴューって全然早くないでしょうが、1990年といえばM.C.ハマーやボビー・ブラウンの全盛期。よく、17歳の多感な高校生が自分のお金でチケットを買ってパティ・ペイジさんを観に行ったものだなぁと思います。

そのライヴでは、まず、新宿駅からの道に迷って厚生年金会館に着いた時には汗だくだったこと、ライヴ中に突然、パティ・ペイジさんがステージを降りて客席を練り歩いて歌いだして(だと思います、姿が見えなかったので)、2階後方の私の席からは彼女の姿が全く見えなくなり、どうすることもできずに自分の席に座ったまま、ステージを見つめながら歌声をだけをじっと聞いていたこと、を覚えています。ちょっと「とほほ」ですが、まぁ、それが17歳の「初ライヴ」の思い出ですね。

でも、今から振り返ってみて、自らの音楽遍歴・音楽嗜好を思うと、17歳の頃に聴いたパティ・ペイジさんの歌声はその後の自分にかなり影響を与えているように思います。

…ところで、パティ・ペイジさんというと、ビーチ・ボーイズの楽曲で思い浮かべるものがあります。アルバム『Surf's Up』収録のブルース・ジョンストン作の名曲「Disney Girls」です。



(↓)2番の歌いだしの歌詞に彼女の名前(とヒット曲名)が出てくるんですよね。

Patti Page And Summer Days On Old Cape Cod

「Disney Girls」の正式な曲名は「Disney Girls(1957)」ですが、後ろの1957はパティ・ペイジさんの曲「Old Cape Cod」がヒットした年から来ているそうです。

1957年といえば、ブルースが15歳の頃。イノセントな「Disney Girls」の歌詞に「パティ・ペイジ」と「Old Cape Cod」が登場することを思うと、もしかしたらブルースにとって大切な歌手であり、歌なのかもしれません。私がパティ・ペイジさんの歌声に17歳の頃の自分を思い出すように、ブルースも彼女の歌声に15歳の頃のことを思い出したりするのでしょうか。


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