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「海辺のカフカ」と「Surf's Up」

11月15日(水)に3ヶ月間の限定生産盤として『Surfer Girl』 『Surf's Up』が再リリースされます。以前も『Surfin' U.S.A.』と『Pet Sounds』の2枚が出た、例の「ROCK UK/USキャンペーン」の1500円シリーズですね(→東芝EMI)。

『Surf's Up』で思い出しましたが、前回の日記に

“処女作「風の歌を聴け」から近年の「海辺のカフカ」まで、村上作品とビーチ・ボーイズの音楽は切っても切れない関連性あります”

なんて書きました。「風の歌を聴け」には小説中に「California Girls」が登場するのはよく知られています(村上も「ビーチ・ボーイズへの応援のつもりで書いた」とどこかで記していました)。

さて、「海辺のカフカ」とビーチ・ボーイズの音楽の関連性は?というと、なんとなくシングル曲の「Surf's Up」を想起させるような歌が登場する点にあります。小説の上巻、第23章に登場する「海辺のカフカ」の歌詞は、ヴァン・ダイク・パークスが書いたあの「Surf's Up」の歌詞からの影響を感じさせますね。

私がもし本屋の店長だったら、「海辺のカフカ」の本の隣にそっと『Surf's Up』のCDも置いちゃいます。関連商品みたいな感じで。

 
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