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ビーチボーイズまつり

7月17日(月)海の日、新宿歌舞伎町LOFTプラスワンで行われたCRT&レココレ present Vol.82「納涼!ビーチボーイズまつり ~無敵なサマー・デイズ~」を観て来ました。



実は「cat sounds」の副題「毎日がビーチ・ボーイズ祭り」はこちらのイベント名が由来となっているのです。今回もビールを飲みつつビーチ・ボーイズの名曲の数々を堪能、また、ゲスト出演された杉真理さんの温かな「Disney Girls」弾き語りカヴァーにうっとり、と楽しい一夜でした。

「ビーチボーイズまつり」の中で杉さんはロバート・R・マキャモン著の「少年時代」という小説を紹介されていました。



この「少年時代」という小説中には、1964年にビーチ・ボーイズの「I Get Around」がカー・ラジオから聴こえてきた時の様子、当時12歳だった作者、ロバート・R・マキャモンがおそらく実際に感じたのであろう衝撃が鮮烈な文章で表現されていて、杉さんはその箇所を朗読してくださったのですが、私も聞いていて素晴らしいと思いました。少し引用させていただくと…

わたしは足をとめた。なぜかそこで歩けなくなってしまった。その曲は、わたしがそれまでに耳にしたどんな音楽ともちがっていた。男たちの声がからみ合い、そして分かれ、ふたたびいっしょになって、えもいわれぬ絶妙のハーモニーを奏でる。歌声は高く高く翔け上がり、ハーモニーの下に流れる軽快なドラムとヒューンとうなるギターの音を聞くと、熱く焼けたわたしの背中を冷たいものが駆け昇ったり駆け下ったりした。

この後にもしばらく記述は続くのですが、なかなか素晴らしい描写がされています。Amazonのユーズド・ストアにはとても安く出品されているようですので、興味をお持ちの方は是非読んでみて下さい。
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