スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マイクの「フレンズ」

JUNK-HEADZからもう一枚のゲットバック・セッションの音源「THE LOST B-ROLLS」が届きました。早速、聴いてみたのですが…

…うーん、もし、私のように「Lonely Sea」のカヴァーだけに興味がおありで、ちょっと購入してみようというビーチ・ボーイズ・ファンの方は「GET BACK JUNKY VOL.2」にしたほうがいいと思います。聴きやすく編集されていますし、変な音もカットされていますし。くれぐれも私みたいに両方買ってしまわないように…。



今回もビートルズ関連ネタで。

突然ですけど、皆さん、『Friends』のアルバム・ジャケットってよ~く見たことありますか?



絵の中央にビーチ・ボーイズのメンバーらしき姿が描かれていますが、問題なのはその左右両側。

この(↓)左右の二つの顔…誰と誰を描いたものかご存知でしょうか?

  
   左         右

ビーチ・ボーイズ・ファンの間でも「ダ・ヴィンチ・コード」に匹敵する(?)謎といわれていたこの二つの顔。しかーし!モスコさんが左はポール・マッカートニー、そして判りづらかった右はドノヴァン(!)であると解き明かしましたよ。いや~、間違いないですよ。なぜなら、ポール&ドノヴァンであればこそ、このジャケ絵に込められたメッセージが明確になるからです。

1968年発表のアルバム『Friends』には、マイク・ラヴが深く傾倒していたマハリシ・ヨギのTM(超越瞑想法)を讃える歌が数曲入っているのはよく知られていますけど、アルバム制作中、マイクはインドにTMを学びに行っていて、その時、同じ仲間だったのがビートルズとドノヴァンなんですよね。

ポール、そしてドノヴァンらしき顔が『Friends』のジャケ絵に描かれた理由は、彼らが共にTMを学んだ友達(フレンズ)なのだという意味合いを、(マイクが)込めたかったからなのでしょうね。(モスコさん、Thanks!)
スポンサーサイト

Comment

色々、ありがとうございます!

わ~。本文中リンク、どうもありがとうございます~!
光栄でございます♪

でも、でも!これ、私が解き明かしたんじゃなかったですよ!?(笑)私としては「まさか、ね」(^^;)ってカンジで冗談で書いたつもりが、とらじろうさんに、それで合ってますって教えてもらって、すっごく驚いたんですから!
ホント目からウロコだったですよ。あれからというもの、私の携帯の待ち受けは、このフレンズジャケになりました。あまりに衝撃的だったもので(笑)
しかし考えれば考える程、豪華なメンツのジャケですね。でもどうせだったら、曲の方もポールとドノヴァンが参加していたら・・・、なーんて想像してみたり。夢のコラボです(^^)

こちらこそ!

モスコさん、こちらこそありがとうございますです!

モスコさんにポール&ドノヴァンだと指摘していただいたことで、私は『Friends』全体をようやく捉えられるようになった気がしてます。今までは「不思議なアルバム」という漠然とした印象だったのです。

「暗黒の時代」といわれるほど絶不調だった当時のビーチ・ボーイズが、なぜこれほどピースフルで穏やかな作品を生み出したのか、そして、他の時代のどのアルバムとも雰囲気が異なるのはなぜか。やっぱり、マハリシの影響がそうさせたんですね。

『Friends』を少し理解できるようになって、このアルバムをさらに好きになれました。本当にありがとうございます!

このネタ

知らなかったです。こういうことを知った上で「フレンズ」聴いてみることにします。それからこちらからリンク貼らせてくださいね。何か不都合あれば教えてください。

John Tobler著に証拠写真あり!

はじめまして!『Friends』ジャケットでの両隣にPaulとDonovanの顔があることに気付いた人がいてうれしかったです。私はこの『Friends』を中3(1982年)の時にVDPの『Song Cycle』(Donovan's Colours収録してましたね)と一緒に入手しました。Paulは当時も売れていたのですぐにわかったんだけど、Donovanとはわかりませんでした。1983年に英国の音楽評論家であるJohn Tobler著の『The Beach Boys』にマハリシ・マヘシ・ヨギを中心にBeatlesやMike,Donovanなどが写っている写真がありました。そこで、あっ!この人かもと思いましたが、当時のBeach Boysのマイナーな人気と更に不人気のDonovan。話題にもなりませんでした。この本は後に鰐部会長にもカラーコピーのために貸したこともある、思い出の1冊です。

こちらこそ

gaku69ab さん、こんにちは。

『Friends』は何も知識を入れず、音だけに耳を傾けても気持ちいいわけですけど、当時の状況を知った上で聴くとやっぱり違う感じがしますね。

リンクの件、全然OKです。フレンズ(お友達)ということでこちらも「ROCKの心象風景」をリンクに加えさせてください!

見てみたいです。

比嘉良太さん、はじめまして。

既にお気づきだったのですね!このネタ、私はお友達のモスコさんから教えていただいたのですが、ブログに書くにあたって誰か話題にしている人がいないかネットで検索してみたのですが見つからず、もしかして世紀の大発見か、または全くの勘違いか、結構ドキドキでした。太鼓判を押していただいて嬉しいです。

John Tobler著の『The Beach Boys』、見てみたいですね。この本はアルバム『Surfer Girl』のジャケ写真に似た表紙のものでしょうか?

アマゾンで入手可?

とらじろうさん、おはようございます。表紙は忘れてしまいましたが、ハードカバーでした。転勤で宮古島に住んでいて、実物が手元になく、確認できません。すみません。今アマゾンで検索掛けたら税込みで725円で入手可能らしいです。発送可能時期: 通常3~5週間以内ということで怪しいですけど・・・。ビーチボーイズのアルバムやシングルのジャケットを研究する人ってあまりいないので、これを機会にBBFUNあたりで議論しても面白いかもしれませんね。

ジャケ学

比嘉さん、こんにちは。

725円ですか~、安いですね。確かにちゃんと出荷されるか怪しそうですけど(笑)、今度注文してみます。

ジャケ学、面白そうですね。『Friends』のように意味を見出せるものは少ないかもしれませんが、なぜそのジャケになったのかを考えるのは楽しいですね。『15 Big Ones』のジャケが五つの輪のモチーフになっているのはその年(1976年)にモントリオール五輪が開催されたせいかなとか、『Love You』のジャケはその頃テレビゲームが流行り出したせいかなとか(笑)。
非公開コメント

プロフィール

とらじろう(とらさん)

  • Author:とらじろう(とらさん)
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。