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小沢健二「恋しくて」と映画「シリアル・ママ」

二人でよく見た映画はなぜだか “シリアル・ママ”とか“蛇拳”とか…

オザケンの「恋しくて」の歌詞に登場する映画、「シリアル・ママ」のブルーレイ&DVDが7月10日に発売になるそうです。

  

今までソフトはVHSビデオ・テープでしか出てなかったようですね。DVDにもなっていなかったなんてちょっと驚きですけど、実は私、この映画一度も観たことありません。この機会に観てみようかな。ジャッキー・チェンの「蛇拳」の方はテレビ放映で観たことあるような気がします(笑)

ところで、「恋しくて」はとっても好きな曲です。他に「Buddy」「恋ってやっぱり」「それはちょっと」が入った4曲入り短冊形CDシングルとして97年の7月にリリースされました。



「Buddy」もそうなんだけど、ポジティブな恋愛の歌を歌って、いつの頃からか「王子様」「教祖様」と呼ばれるようになったオザケンが、ここでは欲も弱さもあるただの一人の男に戻ってる、そんな感じを受けます。

「恋しくて」の詞は内省的で、かつ、“シリアル・ママ”“蛇拳”“キムチラーメン”等々、物凄く具体的な固有名詞が出てくるところからは、ザラッとした生々しさ、実際の彼の記憶、みたいなものを感じて、聴いてるこちらの胸もキュッと痛くなってきます。とりあえず。
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小沢健二と鎌倉

先日、鎌倉にお参り&あじさい見物に行ったついでに、小町通り近くにある「おざわ」さんに行ってきました。



すみません、小沢健二さんとは関係はございません。小沢健二さんは渋谷系の“王子様”でしたが、おざわさんは“玉子焼”が美味しいお店です。



焦げ目一つ無い極限まで柔らかく焼かれた玉子焼。お味はお出汁が染みて、まるでスイーツのような甘さ。
入店するのに40分くらい並んだんですけど、ここでしか食べられないお味です。

“小沢健二と鎌倉”といえば、こちらの動画。お口直しに。ジュテーム。



房総バケーション、CD化しないかなぁ…。

小沢健二とヴァン・ダイク・パークス



武蔵小山のペット・サウンズ・レコードさんでヴァン・ダイク・パークスの新譜『Songs Cycled』を購入しました。

う~ん、ナイス・ジャケ(笑) 夏らしい。

もちろんタイトルは1968年の自身の名盤『Song Cycle』から取られて、“サイクル”繋がりで昨今の雰囲気を表す自転車が絵柄になったんでしょうけど。



裏側をひっくり返してみて歌詞対訳が柴田元幸氏だと知る。

ヴァン・ダイク・パークスの書く詞については、ビーチ・ボーイズの『スマイル』お蔵入りの原因の一つとなったというくらい“難解”で有名ですが、うーむ、たしかにこの作品の対訳はアメリカ文化に深く精通していないとキツイだろうし、また、単に意味が分かればいいだけじゃなく、対訳であっても歌詞は歌詞として文章の品や美しさはキープして欲しいところ。柴田教授は適任ですね。

柴田教授といえば、オザケンの東大時代のゼミの担当で…いや、やめましょう(笑) 最近はなんでもオザケンと結びつけて考えちゃうオレです。

小沢健二とビーチ・ボーイズ

オザケンの「シッカショ節」を歌った同じ日、この曲(↓)も歌ってみました。



ビーチ・ボーイズの「That's Why God Made The Radio(神の創りしラジオ)」です。

ビーチ・ボーイズの最新曲がカラオケ店で歌えるような時代になったんですね。たぶん、今や日本は本国アメリカ、同じ英語/文化圏のイギリスに次いで、

世界で第3位のビーチ・ボーイズ人気国

なのではないでしょうか。ビーチ・ボーイズ関連のミュージシャンの来日公演回数の多さからそう思います。山下達郎さんや萩原健太さんなど、諸先輩方による長い“ビーチ・ボーイズ布教”のおかげでしょうね。

あと…私たちの世代にとっては“渋谷系ブーム”は大きかったかなぁ。

渋谷系ブームによって一番再評価されたバンドはビーチ・ボーイズだと思います。『Pet Sounds』から『スマイル』にかけての…というカッコ付きですが。

66~67年頃、ブライアン・ウィルソンは音楽のジャンルやカテゴリーや時代性を全て取っ払って、その部分部分をコラージュのように組み合わせて新たな音楽を構築していきました。そのやり方は渋谷系音楽の特質の一つであったと思います。

そういえば、フリッパーズの第一作目『three cheers for our side~海へ行くつもりじゃなかった』の「Happy Like A Honeybee/ピクニックには早すぎる」の歌詞の中に“God Only Knows”を見つけたときは、「こいつらちょっと凄いんじゃないか」と思いました(笑)

ビーチ・ボーイズ/ブライアン・ウィルソンといえば、オザケンより小山田さんの方がフリークな印象がありますけど、フリッパーズの歌詞はほとんどオザケンが書いていたらしいし、“王子様”としてブームを先導したことも含めビーチ・ボーイズ・ファンとしてはオザケンには感謝しております(笑)

小沢健二 「シッカショ節」

久しぶりにカラオケに行く機会があったのでオザケンの「シッカショ節」を歌ってきた。



ハァー、ヨッコショー!

上の写真を撮るために2回、実際に歌ったのが2回、周りの連中に引かれながら計4回も「シッカショ節」をオーダーしてしまった。

この曲、2010年のコンサート・ツアー「ひふみよ」で初披露され、その後ネットで“投げ銭”方式でダウンロードリリースされたんですけど、CD化されていない曲でもカラオケ屋で歌えば

ちゃんと印税がオザケンの元に届くのだろうか?

「小沢健二 詞曲」と画面の右下に出てるから大丈夫とは思うけど。

愛し子を 背におぶい踊る我らに

夏はやさしき恵みよこす

とんとんとんかと 

叩く太鼓とんかと

地蔵さんもお喜び

ハァー、ヨッコショー、シッカショー!

奥様が妊娠されて6月初旬が予定日だったと思うのですが、無事にお生まれになったことを祈っております。

川崎のラウンドワンのカラオケ部屋からニューヨークに思いが届きますように。

Rag Doll

もう6月中旬。2013年も半分くらい過ぎちゃったわけですけど、俺的には今年はもうフランキー・ヴァリさえ観れればいつ終わってもいいわけです。

でも本当にオントシ79歳のフランキーさんが歌えるのだろうか?あの往年の輝いたヴォーカル&ファルセットは、例えばエリック・クラプトンのギターとか、リオネル・メッシのドリブルとかと同じ、つまり

人類の宝

のレベルだったと思うんですけど。まぁ、声が出なくても俺たちファンの耳には2割り増しにアップして聴こえる“愛の補聴器”が付いてるから大丈夫だけどね。

本当は9月のそのときまでドキドキして楽しみにしていようと思ったけど、うっかりYouTubeで近年のライヴを観ちゃいました。



なんだ、これ、

楽しすぎるぞ!(笑)

“エブリバディ、カモン”

“ラグ・ドール!!”

もう最高!(笑) この一体感、近年のオザケンのコンサートのようだ。「Let's Hang On!」もガンガン皆で歌ってる!

フランキーさん以外の“フォー・シーズンズ”はさすがにオリジナル・メンバーじゃない若い人たちみたいだけど、バック・コーラス的には逆にいいのかも(笑) ダンスが可愛らしい(笑) あと、序盤でずっと“フランキー”って叫んでる男の気持ち、よくわかるな~。

これ、2009年のライヴらしいけど、フランキーさんもまだまだ歌えてますね!それに多少の目減り分は、そうか、

俺たちが歌えばいいんだ!

日本公演も皆でこれぐらい歌って盛り上がりたいですね!

Opus17

先行予約でキープしていたフランキー・ヴァリ&フォー・シーズンズのチケットを発券してきたんですけど、



O列…

一瞬、ゼロ列?!最前列より前ってこと?!さすがe+だなぁ、ていうか前過ぎるよ…警備員と目が合い過ぎるじゃん!それにオレ背が高いし、後ろの人が可哀想だなぁ…と、嬉しさより心配事の方が頭をよぎったんですけど、もちろんゼロではなくアルファベットのO(オー)でした。

O(オー)って、どの辺だっけ?と思わずA、B、C、D、E、F、G…と指折り数えてしまいました。はぁ…15列目。真ん中よりもはるか後方。先行で買った意味があったのか?

これはもう、

O列のOは「Opus17」のOだと思うしかない!

なんのこっちゃ。

まぁ、僕みたいなビギナー・クラスのフォー・シーズンズ・ファンは後ろで見てればいいんです。前の席はそれこそ60年代からオン・タイムで聴いてこられたような諸先輩方がお座りになられるべきであって。

僕がフォー・シーズンズって、ひょっとして物凄くいいグループなんじゃない?って初めて思ったのは1994年頃、ついこの間(?)です。

しかも、ギデア・パークのビーチ・ボーイズ&フォー・シーズンズのメドレー・カバー作品『California Gold』を購入して聴いてそう思ったという。



ジャケはビーチ・ボーイズの『All Summer Long』のパロディだし、ギデア・パークをやってるエイドリアン・ベイカーはビーチ・ボーイズのツアー・メンバーでもあった方。僕はもちろんビーチ・ボーイズ・ファンだし、当然、ビーチ・ボーイズ・メドレーに興味があってこのアルバムを購入したんですけど、

白状します、

ビーチ・ボーイズのメドレーより、フォー・シーズンズのメドレーの方が好きでした。

とにかくメロディーがいいし、ノリノリだしね(笑)

まぁ、今から思うと、エイドリアン・ベイカーという人の声質やファルセットがブライアン・ウィルソンのそれよりもフランキー・ヴァリの方に近くていいカバーになったのかなぁと。
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