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ビーチ・ボーイズ 3月27日(水) ビルボードライブ東京 1st ステージ セット・リスト 

01. Do It Again

02. Little Honda

03. Catch a Wave

04. Hawaii

05. Surf City

06. Surfin' Safari

07. Surfer Girl

08. Don't Worry Baby

09. Little Deuce Coupe

10. 409

11. Shut Down

12. I Get Around

13. Isn't It Time

14. God Only Knows

15. California Dreamin'

16. Sloop John B

17. Wouldn't It Be Nice

18. Then I Kissed Her

19. California Girls

20. Good Vibrations

21. Help Me, Rhonda

22. Rock and Roll Music

23. Do You Wanna Dance?

24. Barbara Ann

25. Surfin' USA

26. Kokomo

27. Fun, Fun, Fun

(セット・リストに間違いがありましたらこっそり教えてください…でも去年の夏のQVCマリンフィールドと9割方同じような…笑)

奇跡を見た…感動した。

この日、「God Only Knows」で初めてリードを取ったブルース・ジョンストンのヴォーカルを聴いて、少しばかり悲しい気持ちになっていたわけです。まぁ、昔から声量のあるタイプではないし、よく言えばコーラスワーク向き、70年代後半の彼のソロアルバム『Going Public(歌の贈りもの)』では、逆にその柔らかな歌声はまるで耳元でそっと囁いて歌ってくれているような「近さ」を感じてとってもいいのだけども。

しかしその70年代後半よりさらに声量がなくなって音程も出なくなっているのに、別に無理して「God Only Knows」を歌わなくてもいいのにと。そういえば、去年の夏のQVCマリンフィールドでもブルースはワン・フレーズすらリードを取らなかったな。

ただ、よく考えれば、「God Only Knows」を他の誰が歌うというのか?ブライアンが心血を注いだ名盤『Pet Sounds』の中でも超名曲。カ-ルの名唱。いくらベースのランデル・カーチが素晴らしい歌声を出していようと、

「God Only Knows」をサポート・メンバーに歌わせるわけにはいかないのだ。

もちろんマイク・ラヴが歌うこともありえない。ブルースが歌うしかない。聴いてるほうは痛々しさを感じるけど…。

でも奇跡は起きた。

「God Only Knows」ではなくてライヴも終盤に差し掛かった頃。「Do You Wanna Dance?」!!!

前日のセット・リストとか全然見ずに行ってたからまさか「Good Vibrations」→「Help Me, Rhonda」→「Rock and Roll Music」の流れで充分に熱くなった中でブルース・リードで「Do You Wanna Dance?」が曲目に入って来るなんて!

しかも「God…」ほど音域も広くなくてブルースも軽快に歌えてる!ふと、自分のいるDXシート・カウンター席から下を見ると、見える人の全てが立ち上がって踊ってるじゃん!!!直前まで手拍子しかしてなかった人も!凄いよブルース!

もちろん前方には強ビーチ・ボーイズ・マニアの面々も多かったですけど、僕よりずっと年上のカップルの方たちも多く見えて。平日の夜に六本木に音楽を聴きに来れる熟年のカップルってやっぱり素敵だなと思うし、自分もそういう年齢になった時そうありたいと思う。後方から立ち上がって踊っている全員を見て、躍らせているブルースの歌声を聴いて…なんか妙な感動の仕方をしてしまいました。

その後はビールで酔いが廻って来たこともあって僕もハイになって踊る。気が付くとDXシート・カウンターで立ち上がっているのは僕だけだ(笑) とにかく楽しかった!「Kokomo」なんか僕もマニア気取りで「ブライアンが参加してないから嫌い」とか言っていた時期もあるけど「いい曲はいい」と素直に思えるようになった自分にびっくりしたりもする(笑)

あと、マイク・ラヴの息子のクリスチャン・ラヴも前回来日時よりしっかりとした存在感が出ている感じでしたね。「California Dreamin'」「Then I Kissed Her」「Good Vibrations」「Kokomo」あたりのリードを取る。「Good Vibrations」では父親が客席に向かって指をひらひらさせる例のポージングをして遊んでいる間、律義に頑張って歌っておりました(笑) 父親に代わり、彼が60年代前半のサーフィン&ホット・ロッド曲までリードを取るようになった時(その覚悟をした時)、また新たなビーチ・ボーイズの時代が始まるかもしれない。ショーンやジュリアンを入れて再結成しなかったビートルズとは逆の方向に行くという意味においてそれはビーチ・ボーイズらしいし、僕はぜんぜんアリだと思ってる。
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ビーチボーイズデニム

書店でファッション誌を立ち読みしていたら、「OCEANS」(↓)



という雑誌のデニム特集に我らがビーチ・ボーイズが載っていた。

いや~、近頃では音楽専門誌なんかにビーチ・ボーイズが採り上げられていても立ち読みで済ましてしまって買うことがなくなってる私ですけど、昔からダサいファッションの代名詞のように扱われていたビーチ・ボーイズがファッション誌に採り上げられたことが嬉しくてつい買ってしまった。



「ビーチボーイズデニム」なら、ヨゴレているくらいの白が格好いい

どうやらアルバム『Surfer Girl』のジャケット写真でペンデルトン・シャツに合わせて穿いているベージュのボトムスを「ビーチボーイズデニム」と勝手に名付け、いくつかのファッション・ブランドから最近出ているこの手の色合いのデニムを紹介したものらしい。

うーん、あのジャケット写真で穿いているのはやっぱりデニム(ジーンズ)というより我々が普通にチノパンと呼んでいるものの方だと思うんですけど。質感からして。まぁ、上に着てるペンデルトン・シャツとは違ってブランドが特定されていないから調べようがなく「言ったもの勝ち」ではある。ビーチボーイズデニム…。ちなみに、ビーチボーイズ・デニスといえばドラマーを務めたウィルソン兄弟の次男坊である。

ところで、個人的にデニムは超大好きです。

ここ10年くらいはエヴィス・ジーンズばかり穿いている。ハリランのPP4XXとかLeeのライダースとかも好きで穿くけど、あの堂々としたカモメ・マークの主張の強さは上に何を着るかなんて関係なくなる。ライヴ会場でエヴィス・ジーンズを穿いている男がいたらそれはとらじろうかも(笑)

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