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レコード大賞&小沢健二

テレビで「レコ大」を観ていたらバック・ミュージシャンにハープの朝川朋之氏がいらっしゃった。美しい音色を聴かせておりました。

朝川朋之氏といえばオザケンの『ライフ』あたりにはたくさん参加していらっしゃってて、俺としては勝手に「小沢グループ」のメンバーの一人にいれている。“VILLAGE”でも弾いております。



「レコ大」を観ながら、それとは真逆の方向に向かっているようなオザケンのことを思って年の瀬を迎える。思えば、去年の年末に「東京の街が奏でる」のコンサートが開かれるという情報を聞いてから、もう一年間ずっと彼のことばかり考えてきた気がする。

来年も…きっと同じかも。
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ビーチの妖精 引退

“ビーチの妖精”こと女子ビーチ・バレーの浅尾美和選手が現役引退の会見をされたそうですね。

ロンドン五輪出場、国内(JBV)ツアー年間王者の二つ夢がかなわず、「気持ちが切れて」しまったと。

うーん、ファンとしては残念ではあります。まぁ、目のやり場に困るような水着姿にハラハラ・ドキドキして心を乱されたりしなくなる思えばいいのか。「大切な人はいます」発言は引退以上にショックですが(笑)

ビーチ・バレーといえば、先日久しぶりにお邪魔した武蔵小山のペット・サウンズさんでJBVツアー2012オフィシャルソング「BEACH POWER」が収録されたハイパーヨーヨのミニ・アルバム『BEACH POWER』を購入しました。

表ジャケがビーチ・ボーイズの『Surfer Girl』をモチーフ、



裏ジャケを『All Summer Long』をモチーフにした高等テク。



裏ジャケには浅尾美和さんの写真も載っております。

収録曲数は3曲なのですが、その最後の3曲目「海の日々。2012」はサーフィン&ホット・ロッドのパロディのような曲調。歌詞にはビーチ・ボーイズの曲名が沢山出てきます!「サーフィン」「ワイルドハニー」「ダンスダンスダンス」「駄目な僕」「救いの道」「カリフォルニアガール」「素敵じゃないか」「グッド・バイブレーション」「409」「ファン・ファン・ファン」「サーファーズ・ルール」「リトル・デュースクーペ」「英雄と悪漢」「ドントウォリーベイベー」「浜辺の乙女」「神のみぞ知る」「インマイルーム」「スマイリースマイル」…よく4分ちょっとの間にこれだけの曲名をつっ込んだなと関心しちゃいます。

しかも一番最後の歌詞が

ブライアン♪デニス♪カール♪アル♪ブルース♪

マイクがいないところが最高(笑)

ジャケでもサウンドでも歌詞でも楽しませてもらって値段は¥1000。ネット配信では味わえないCDを買う楽しさに満ち溢れた一枚です。

うさぎや書店

東京都大田区で“うさぎや書店”発見。



『子どもと昔話』、置いてますか?

村上春樹の朝食セット

先日、東大・駒場キャンパスにいちょう並木を見に行ったついでに、すぐ近くにある日本近代文学館に行ってきました。



目的は館内の一階にあるカフェ・BUNDANさん。

店内にはジャズが静かに流れていて、テーブルや椅子などもオシャレで雰囲気がいい。店員さんはイケメンな男性二人で、私が行った時はお客さんは女性しかいませんでした。壁一面の書棚には本がぎっしり詰まっていて、どれもほとんど初版本。おそらく何人もの手で丁寧に扱われて読まれて角が取れ、さらに太陽の光による日焼けがやんわりと降り注いでいて、素敵な古び方をしているものばかり。それらを時間を気にせず自由に読むことができるブック・カフェです。

オーダーしたのは、

村上春樹の朝食セット。 



村上の名作「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の中で、主人公が一夜を共にした女の子が目覚める前に彼女のキッチンで調理したメニューです。ストラスブルグ・ソーセージのトマト煮込み、フランスパン、キャベツとピーマンのサラダ、さらに小説中にはないポテトサラダとサニーレタスも付け合せてあります。

僕は「世界の終わり…」の中ではあの朝のシーンが一番印象に残っていました。「ベイリーフとオレガノがあればもっとうまくできたよ」なんて、いつか同じシチュエーションに遭遇したら言ってみたいセリフです。

味は…ふむふむ…でした。

食後のコーヒー(寺山修司のブレンド)↓



を待っている間、イケメンの店員さんに「どうぞ自由に本をお読みなって下さい」と言われたので書棚を見て村上訳「レイモンド・カーヴァー傑作選」と樋口毅宏「さらば雑司が谷」をチョイス。

 

「さらば雑司が谷」はオザケン・ファンの方でお読みになっていない方はぜひ読んでみてください。小説中にオザケンについての素晴らしい記述があります。

それにしてもこのカフェ・BUNDANさん、読書するのにはとってもいい場所です。時間の流れがゆっくりなのです。普通、食後のコーヒーってお膳を下げた後2~3分後には出てくるでしょ?10分くらい出てきませんでした(笑)忘れられてるのかと思ったくらい。素敵なカフェです(笑)

小沢健二 「いちょう並木のセレナーデ」

きっと彼女は涙をこらえて 僕のことなど思うだろ

いつかはじめて出会った いちょう並木の下から


今年の3月~4月に行われたオザケンのコンサート“東京の街が奏でる”の中で、一番印象に深く残っている曲といえば「いちょう並木のセレナーデ」ですね。

テンポ60のリズムに合わせて会場全体が一つになって、みんなの体が右に左にゆっくり揺れて。僕が行った第七夜目ではオザケンが「女の子~!」って歌い出しの合図をする前からすでに会場全体が合唱になってて(笑)、オザケンもびっくりして嬉しそうに「ヒュー!」って歓声上げてたっけ(笑)

今、東京ではいちょうの紅葉のシーズンなので、オザケンの出身大学、東大のいちょう並木を見てきました。



東大・本郷キャンパスの正門。真っ直ぐにいちょう並木が続きます。

僕は東大っていえばやっぱり文京区にある本郷キャンパスの印象が強いです。毎年3月の受験の合格発表のニュース映像では必ず本郷キャンパスが出てきますし、有名な「赤門」もあるし。



こちらが赤門。赤門からもいちょう並木が続きます。



内部から。奥に見えるのが赤門。

「赤門をくぐる」なんていう表現は「東大に入学する」という意そのものですしね。あと、60年代安保のニュース映像で何度も見たあの伝説の「安田講堂」もあるし。あそこが東大だと。



いちょうと安田講堂

だからオザケンの「いちょう並木のセレナーデ」の「いちょう並木」も当然、本郷キャンパスの「いちょう並木」をイメージしているんだろうと勝手に思ってきました。このブログにも何度かそう書いてきた記憶がある。

でも、

はじめて出会った いちょう並木

の歌詞をよく考えてみると、それは本郷キャンパスの「いちょう並木」ではなく、目黒区にある駒場キャンパスの「いちょう並木」であると考えたほうがいいのでは?と思うようになりました。つまり、東大では一、二年生は本郷キャンパスではなく駒場キャンパスで学ぶという基本的な事を僕は知らなかったのです。

「はじめて出会った」のは駒場キャンパスに通った新入生の頃で、さらにその後の駒場~本郷の4年間の東大在学中を「長い時間を僕らは過ごした」と歌っている、と解釈するのが一番自然な感じですよね。

そんなことはオザケン・ファンなら常識だよ!

という声もあるかもしれませんが。

なので駒場のいちょう並木も見に行きました。

渋谷から駅2つ目とは思えないほど緑豊かなキャンパス。その中でもこの時期の黄色く色づいたいちょうの存在感は際立っておりました。



本郷のいちょう並木に比べて並木の距離が長くて壮観でした。
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