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Reimagines Gershwin

“ポーギーとベス”の流れる 喫茶店で1人ワインを飲んで 酔っぱらってしまった!

(↑)オザケンの「痛快ウキウキ通り」の歌詞の一部です。

いや~、私も今、ブライアン・ウィルソンの歌う“ポーギーとベス”を聴きながら金麦を飲んで酔っぱらっているところです。



8月17日に発売となったブライアン・ウィルソンの新作『Reimagines Gershwin』を先日、武蔵小山のペット・サウンズさんで購入、さっそく聴いております。

実をいうと…今回のこの『Reimagines Gershwin』の企画、個人的にはあまりピンと来なかったんです。いや、ブライアンがガーシュインをリスペクトし影響を受けているのはもちろん知ってるし、ガーシュインがアメリカの歴史上重要な作曲家で、現代のアメリカを代表する作曲家のブライアンが偉大な先輩のナンバーをカヴァーし、さらに未完成曲を仕上げ完成させるというのは…たしかに魅力的でとても意義があるとは思うのですが…なんか芸術的過ぎるというか学究的過ぎるというか(笑) 企画自体がブライアンの自発的な意思なのかどうかも気になったところ。

そんな気持ちだったので今まで一音も試聴はしていなかったのですが…いざCDを聴いてみて、むちゃくちゃいい!ブライアンらしい一人多重コーラスやアレンジがあちこちに溢れているし、予想以上にポップ!ブライアンのヴォーカルはさすがに年を取ってちょっと細くなったかな?とも思うけど、本作にはちょうどいい感じ(笑) 原曲をあまり良く知らない私には(笑)ガーシュインのカヴァー・アルバムというより前作『That Lucky Old Sun』の雰囲気から無理なく繋がって来た新オリジナル作を聴いている気になります。

(↓)オペラ「ポーギーとベス」よりブライアンの歌う「Ⅰ Loves You Porgy」


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桑田佳祐と小沢健二

桑田は術後の経過も順調なようですね。同じ病から復活を遂げたオザケンの叔父・小澤征爾氏も「絶対大丈夫」とエールを送ってくれてますからまずは焦らずにゆっくり休んで欲しいですね。



桑田とオザケンといえば…この間、テルミンさんから“96年頃の「ワッツ・イン」に表紙が桑田とオザケンで、特集で二人の対談が載っている号がある”という貴重情報をいただいて、必死に探してしまいました。たしかに、96年の8月号で“創刊100号記念スペシャル”の企画として二人が表紙を飾り、対談していました!(テルミンさん、ありがとうございました!)



いや~、自分は小学生の頃からサザン・ファンだし、さらに96年といえば3月にオザケンのライヴ・ツアー(“レヴュー96-ダイヤモンド組曲・甘夏組曲・サファリ96-”)に行って、その後も彼の一挙一動は注意して見守っていたはず。なぜ桑田とオザケンという、自分にとってのドメスティックな二人の音楽アイドルの“世紀の邂逅”を当時見過ごしてしまったのか、そして今までまったく知らなかったのか、本当に呆れてしまいます…。

そして…この対談の内容が凄く面白い!

だいたいこの手の周りに仕向けられたような対談ものって軽い内容で終始するものがほとんどですけど、かなり興味深い内容!原坊とオザケンの「いちょう並木のセレナーデ」については自分が知りたかったことがちゃんと触れられてるし、中西康晴さんの名前も出てくる。自分が「こうじゃなかったのかな?」と想像していたことを二人がちゃんと喋ってくれているのは我が意を得たりという感じで嬉しいですね。



(↑)微妙な間。“もう少し近寄ってくれませんか”というカメラマンの声が聞こえてきそう(笑)



(↑)「PULSE」のブライアン・ウィルソンとヴァン・ダイク・パークスのようにもう少し寄り添って欲しかったな(笑)

真っ暗闇の中で音楽を聴いていた日のことは絶対に忘れない

今からちょうど7年前の今日(2003年8月14日)、ニューヨークで大停電が起こったんだそうです。

「2003年北アメリカ大停電」 → wikipedia



小沢健二の「ひふみよ」ツアー。

ステージ照明、客電はもちろん非常口誘導灯まで消された真っ暗な会場内で一曲目「流星ビバップ」を途中まで歌い終え、その大停電の夜、ニューヨークの街で小沢自身が見たこと、体験したこと、感じたことを文章にして朗読しました。

社会機能が麻痺し、普段の日常とは異なる世界が現出する。そこで見えたもの…人が本来持っている繋がり合おうとする心だったり、あるいは、暗闇の中で聴いた音楽の美しさだったり。

…私はいまだ「ひふみよ」のライヴ音源を繰り返し聴き続けているんですけど、何度聴いても小沢の朗読は素晴らしい。たくさんの示唆に富んでいる。そして彼の音楽の素晴らしさ!YouTubeで昔のライヴ映像を観ても、今の方が(「ひふみよ」の方が)全然いいような気がする。またライヴやってくれないかなぁ…。

謹聴の夏

お盆休み、皆さん、どう過ごされていますか?私はこの時期がが書き入れ時の仕事に就いているため休めず、しかもかなり忙しいです…。

…ところで、今年は一月に会場中を熱狂の渦に巻き込んだビーチ・ボーイズの日本公演(ビルボードライブ東京/大阪)があったわりに、その後はビーチ・ボーイズ関連の話題が少ないなぁとずっと思っていたんですが、

6月の末になってお蔵入りかと思われていたアル・ジャーディンの新作『A Postcard From California』が急遽リリースされたり、(↓)



すぐ来週(8/17)にはブライアン・ウィルソンの新作『Reimagines Gershwin』が発売になるとか、
(↓)



さらに来月の21日には長らく廃盤となっていたカール・ウィルソンの2ndソロ・アルバム『Young Blood』が再発されるらしいとか、(↓)



ここに来てたくさん話題が出て来ましたね!やっぱり夏はこうでなきゃね!

アルジャーディーン

よくよく思い返してみると、原坊のベスト盤『ハラッド』の他にも買ってしまっていたCDが他に二つもありました。

まず一つは、アル・ジャーディンの新作『A Postcard From California』
(↓)です。 先日アメリカから届いていました。

  

いや~、この『A Postcard From California』、2008年頃には完成しつつもリリースを引き受けてくれるレコード会社が決まらず、「ヘタすりゃお蔵入りか?」なんて思ってたんですが発売にこぎ着けられて良かったですね!結局のところ自主制作盤、まさかのCD-R仕様には涙が出そうですが。それでも参加メンバーは超豪華!内容的にも素晴らしいです!タイトルどおり“California”にテーマにした、“アル・ジャーディン版のThat Lucky Old Sun”とも言っていいんじゃないでしょうか。

なぜこんなに素晴らしいのに(しかも偉大なる“アン・アメリカン・バンド”のオリジナル・メンバーだった人の新作が)ちゃんとしたプレスCDで出せないのかしら?



もう一つ買ってしまったCDは、7月14日に発売になったJポップ・バンドのディーンの最新シングル「coconuts feat.kokomo」
(↓)です。

  

いや~、ディーンって特に好きなわけではなくて、知ってる曲はデビュー曲の「このまま君だけを奪い去りたい」くらいなんですが、この「coconuts feat.kokomo」はタイトルからも分かるとおり、ビーチ・ボーイズの「Kokomo」をイントロと曲中に使ったなかなかゴキゲンなサマー・チューン。PVは振り付けを覚えきっていないジローラモ氏の適当な仕事ぶりが実に彼らしくて微笑ましいです。

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