スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二代目はクリスチャン?

角川映画「二代目はクリスチャン」のテーマ・ソングって今聴いてもホント名曲ですよね。とらじろうの「心のベストテン」にもしっかりランク・インしてます。





…ところで、今回のビーチ・ボーイズのツアー・メンバーの中で、マイクとブルース以外に個人的にちょっと注目している人物がいるんです。下の写真(↓)の一番左に写っている赤いTシャツに黒のベストの人物、



(↓)マイク・ラヴの息子のクリスチャン・ラヴです。



このクリスチャン、フジロック05での来日メンバーには入っていなかったのですが、Endless Summer Quarterly 2008年夏号のオマケCD、デニス・ウィルソン・トリビュート『Only With You』(↓)



に同じツアー・メンバー仲間、ランデル・カーチ(上の集合写真のマイクとブルースの後ろに立つ長身)と組んで「Falling Away As We Rise」という曲で参加していました。二人のギターとヴォーカルのみで紡いだ静かなアコースティック・ナンバーで、なかなかの良曲です。

私はクリスチャンのツアー・メンバー入りは、父親、マイク・ラヴが今後の“The Beach Boys”の存続・発展を考えた上で打った布石なんじゃないかなぁと思ってます。

つまり…日本の歌舞伎や落語の世界にある「世襲・襲名」のようなもの。ほら、マイクももう68歳、来年の3月には69歳ですよ(アメリカの男性の平均寿命は75歳)、いつの日か自分が体調不良等でステージから降りなければならなくなった時、後を継いでこのバンドを引っ張っていける人材がいたら…出来れば自分の息子が継いでくれたら…そう思っていても不思議ではないですよね?
スポンサーサイト

ビーチ・ボーイズ来日公演

ビーチ・ボーイズの来日公演は1月22日(金)の1stステージと24日(日)の1stステージの席を確保しました。22日は自由席、24日はちょっと贅沢にDXシートカウンターで観させていただきます。同じ回に観に行かれる方、一緒に盛り上がりましょう!



ビルボードライブのHPの残席情報によると東京も大阪もまだまだ席が残っている様子。出来れば、ビーチ・ボーイズ・ファンのとらじろうとしては「全公演ソールド・アウト」の状態で彼らをお迎えしたいところ。まだ行こうかどうか迷っていらっしゃる方、ぜひ行きましょうよ!

まぁ、中には

「ブライアン・ウィルソンのいないビーチ・ボーイズじゃ観る価値ないなー」

なんていうシビアな意見をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

でもほら、ビーチ・ボーイズのライヴにブライアンがいないのはもう60代中期からずっとなわけで。いないのが普通なんですよね、悲しいかな(笑) 70年代に入って稀に参加してもピアノの前にボーっと座っているだけ(笑)とか。フジロック05を見逃した方は、ビーチ・ボーイズの「ライヴでの本来の姿」を体験出来るいいチャンスなんじゃないでしょうか。

それに、ブライアンがいなくったってマイク・ラヴがいるじゃん!彼の存在感、パフォーマーぶりはやっぱりレジェンド。今回もステージから客席にいいるかわい子ちゃん(死語)に向かって妙なポージングが披露されるのはまちがいないでしょう(笑) そしてブルース。ライヴ中、ずっと明るい笑顔を絶やさないその姿からは「Disney Girls」の詞世界そのままの温かな人柄が感じられます。皆さん、行きましょうよ!

オリビア・ニュートンジョン 「God Only Knows」

ネットを検索していて知ったのですが、11月25日にオリビア・ニュートンジョンの7~80年代の諸作品、計11タイトルが紙ジャケ&SHM-CDの初回生産限定盤で再発されるそうです。

いや~、「天は二物を与えた」なんて言葉も陳腐に思えてしまうほど素敵なオリビアですから、この際、全タイトル購入したいところですけど、ビーチ・ボーイズ・ファンとして一番興味があるのは1974年のアルバム『Long Live Love』(邦題 『とこしえの愛』)ですね。私は既にオーストラリア輸入盤CDを持ってるんですけど買い換えてもいいかなぁと。なんといっても 5曲目に「God Only Knows」のカヴァーをやってくれているんです。



YouTubeにありました。

オリビア・ニュートンジョン 「God Only Knows」
http://www.youtube.com/watch?v=EEBZE9qFPTI

どことなくスペイシーなアレンジで、イントロのギターの音色は宇宙への拡がりを感じさせるよう。オリビアの歌う「God Only Knows」もまるで宇宙の摂理を説いているかのようです。

そういえば、オリビアといえば、杏里の歌った「オリビアを聴きながら」のことも思い出しちゃうとらじろうですけど(笑)、そこで

出逢った頃は こんな日が 来るとは 思わずにいた

と歌われているように、若い恋人同士でも、数年連れ添った夫婦でも、そしてデニスとクリスティン・マクヴィのような間柄でも、その後の二人の関係がどんな軌跡を辿るかは本当に「神さましか知らない(God Only Knows)」ことだと思います。当人たちには計り知れないこと、当人たちの努力ではどうにもならないこと、…それって本当にありますよね(しみじみ)

ダニー・ドゥーマ 『Night Eyes』

いや~、早いものでもう11月ですか。気持ち的にはいつもエンドレス・サマーな私ですけど、ここ数日の朝晩の冷え込みはかなり身体に堪えますね。昨夜、こたつを出してしまいました(笑) 

ふと「11月」から思い付いて、そのこたつに入りながらダニー・ドゥーマのアルバム『Night Eyes』を取り出して聴いています。



ダニー・ドゥーマはニュー・ジャージー出身。70年代後半、元スティーリー・ダンのデヴィッド・パーマーも在籍したワー・クーというバンドでギタリストを務めていました。本作はワー・クー脱退後の1979年に発表した彼のソロ・デビュー作。ゲストとしてエリック・クラプトン、フリートウッド・マック、エイモス・ギャレット、ガース・ハドソンなどの豪華メンバーが参加しています。ダニー・ドゥーマ本人が書いたブルース・フィーリングある佳曲に豪華ゲストの的確なバック・アップを得た本作は秋らしい渋みのある好盤。「AORの隠れ名盤」という評価もあるらしいです。

そして、今から31年前の「11月」、この作品に参加するためにフリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィはロサンゼルスのヴィレッジ・レコーダーズを訪れ、たまたまそのスタジオで2ndアルバム『Bambu』を制作していたデニス・ウィルソンと運命的な出逢いを果すことになったというイワク付きの一枚でもあります。



ハッピー・エンディングにはならなかった二人の出逢いですけど、そのことを思ってこのアルバムを聴くとより一層身に沁みます(しみじみ)

ビーチ・ボーイズ 来日決定!

いや~、決まりましたね、ビーチ・ボーイズの来日公演!2005年夏のフジロック以来ですから4年半ぶりですか。嬉しいなぁ、年末から新年に向けてテンション上がるわ~!

ビルボードライブ東京(↓) 
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=7153&shop=1

思い起こせば、2005年のフジロックはマイク・ラヴが相変わらずのパフォーマーぶりを披露してくれてバンドを引っ張り、さらにはサポート・メンバーも熟練の演奏とコーラスでマイクとブルース・ジョンストンを支え、“アン・アメリカン・バンド、ザ・ビーチ・ボーイズ”の実力をいかんなく発揮、グリーン・ステージにいた数万人を“躍らせて”くれましたけど、あの日は我々オーディエンスの側の「夏の太陽を浴びた高揚感」とか「野外イベントの開放感」、さらに「フジロック最終日の夕方」で「ビーチ・ボーイズとしておよそ15年ぶりの来日」だったっていう色々な要因があったわけです。ニュー・オーダーやプライマル・スクリームの出番を待つ若いファンのエネルギーもプラスされた。

今回は真冬で、インドアで、フジロックの苗場スキー場よりはこじゃれたロッポンギの空間。どんな感じになるんだろう?もっと言えば、果たして盛り上がるんだろうか?と、今からドキドキ、…そしてちょっと不安もあります。

…いや、実は今まで私は「ビルボードライブ」という場所に行ったことがないのです。ロッポンギにすらほとんど行ったことがありません(笑) そこがどんな空間なのか?オシャレをしたほうがいいのか?ビーチ・ボーイズのツアーTシャツなんか着ちゃっても浮かないか?どの座席が一番観やすいのか?チケット購入のシステムは?…全然わかりません。「ビルボードライブ(東京)」に行かれたことがある方、ぜひ色々と教えて下さい!

…あ、気が早いですけど、個人的には今回のライヴでは「Be True To Your School」が聴きたいなぁ。2005年のフジロックではやってくれなかったし、99年、02年、05年のブライアン・ウィルソンの来日公演でも取り上げられてないですよね、名曲なのに!
プロフィール

とらじろう(とらさん)

  • Author:とらじろう(とらさん)
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。