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いとしのエリー

来月、8月の1~3日にビルボードライブ東京でマリーナ・ショウの来日公演があるそうです。

彼女のサポートとしてデヴィッド・T・ウォーカー(g)、チャック・レイニー(b)、ハーヴィー・メイスン(ds)、ラリー・ナッシュ(p)という凄腕の名手4人も参加するようなので、1974年リリースの超名盤『Who Is This Bitch Anyway』(↓)



からの曲をたっぷり聴けるんじゃないかという話です。いや~、まちがいなく素晴らしいライヴになるでしょうね。スケジュールが合えば私も行きたいです。

…ところで、実はうちらサザン・ファンは“マリーナ・ショウ”と“『Who Is This Bitch Anyway』”と聞くと、「ピクッ」と過敏に反応してしまったりもするのです。『Who Is This Bitch Anyway』に収録されている「You Taught Me How To Speak In Love」がサザンの名曲「いとしのエリー」の元ネタなので(笑)

YouTubeにありました。 

「You Taught Me How To Speak In Love」
 http://www.youtube.com/watch?v=0BtiUk5Ph1M

歌い出しからのメロディの流れが「そのまんま」な感じですよね(笑)

まぁ、チャック・ベリーの「Sweet Little Sixteen」とビーチ・ボーイズの「Surfin'U.S.A.」の関係を持ち出すまでもなく、このポップ・ミュージックの世界ではそういうこと(パクリ)はよくあることだし(ブライアン・ウィルソンもやってるし)、さらに言えば、(「Surfin'U.S.A.」がそうであるように)たとえ「パクった」としても別の色合いなり価値観なり世界観なりが新たに付加され、それが独自に魅力的に響くのであれば、もう「パクリ」であって「パクリ」ではないと言ってもいいわけです。「いとしのエリー」もまちがいなく独自の魅力のある曲だと思うし、サザン・ファンとして別に肩身を狭くしなくても…いいですよね?(笑) 

そういえば、「いとしのエリー」の話題といえば、オーティス・クレイの1983年の来日公演の模様を収録したライヴ盤『ライヴ・アゲイン』(↓)



が昨年の11月に奇跡の初CD化になりました。このライヴでは終盤に「エリー」をカヴァーしてくれているんですよね。

ちょうどTVドラマ「ふぞろいの林檎たち」が放送された年、オーティス・クレイからの日本のファンへの感謝を込めたプレゼントだったのでしょう、彼らしい実にソウルフルな歌唱で、12分近くにも及ぶ大カヴァーです。まぁ、4分半あたりからはアドリブで歌詞を繋いでいく感じなのですが、“Please remember”とか“See you again”とか歌ってくれてて聴いててグッときます。特に10分35秒くらいからは本当に感動的ですので興味のある方はぜひCDを買って聴いてみて下さいね。

…ついでに、映像が残っているものの中で私が一番好きなサザンの「いとしのエリー」は、ビデオ「武道館コンサート」のもの(↓)



このビデオ、タンスの奥にしまい込んじゃったみたいで今出て来ないんですけど、桑田の「結婚宣言」とかもあるし、いつかDVD化されて欲しいですね。
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