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微糖誕生

テレビを観ていたらキリン「午後の紅茶」の新CMに「Barbara Ann」(アレンジ・ヴァージョン)が使われていました。

(↓)こちらでご覧いただけます。

http://www.beverage.co.jp/product/cm/gogo/index3.html) 

なぜ歌詞の“バーバーバー、バーバーラ・アン”を“ビービ-ビー、ビービービビー”にアレンジしちゃっているかというと新製品が「微糖」だからですね、もちろん。まぁ、「午後の紅茶」は好きだし、蒼井優ちゃんも可愛らしいし、アレンジ・ヴァージョンでも大満足でございます。

この「Barbara Ann」という曲、オバマ大統領と大統領選を争ったマケイン上院議員が2年くらい前に

“ボムボムボム、ボムボム・イラン”(イランを爆撃しろ)

と替え歌にしちゃう大暴挙をやって変な話題になってしまいましたが、今回の「午後の紅茶」の新CMで新たに良いイメージになって欲しいですね。

キリンさん、このCMの「Barbara Ann」、CDにして販促グッズにしません?ジャケはもちろん、蒼井優ちゃんで(笑)
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The Many Moods Of Murry Wilson

ブライアン・ウィルソンの父親、マリー・ウィルソンが発表した唯一のアルバム『The Many Moods Of』が来月の25日にデジパック仕様で再発されるようです(→ CDJournal.com) 



このアルバム、2002年に日本の東芝EMIが世界で初めてCD化したんですが既に廃盤。ビーチ・ボーイズのファンの方でまだ持っていらっしゃらない方はこの機会に購入を検討されてもいいかもしれませんね。

個人的には、…うーん、あまり好きではないマリー・ウィルソンだから辛口になるってわけではないのですが、聴いているとちょっと眠くなってしまいます(笑) 本当にイージー・リスニングなイージー・リスニング・アルバムなんじゃないかなぁと。

まぁ、私はこのアルバムが2002年に初CD化された時に初めて聴いたクチで、レア・アイテムだったLPレコード時代から聴いて来られた方はきっと違う印象をお持ちでしょう。出逢い方が違いますからね。

私がこのアルバムで無条件で気に入っているのはジャケのアート・ワーク。本当に美しいと思います。

このジャケはスウェデッシュ・ポップ・バンド、シナモンの1999年リリースのアルバム『The Many Moods Of Cinnamon』(↓)や



CRT & レココレのイベントでもお馴染みの好事家・瀬竹誠さんが関わっていらっしゃるコンピ『The Many Moods Of Smiley Smile』(↓)



にも転用されています。

ぶっちゃけ、中のサウンドが判らなくても思わず手に取ってしまいたくなるジャケですよね。

Looking Back With Love~愛・おぼえていますか

昨日の日記のネタにしたマイク・ラヴのソロ作『Looking Back With Love』
(↓)



ですけど、収録されている全10曲の内、アルバム・タイトル曲の「Looking Back With Love」など計4曲にジム・スチューダーという人物が曲作りに参加しています。

このジム・スチューダーという人物、他にはロギンス&メッシーナのジム・メッシーナのソロ作『Oasis』(↓)



にもキーボード、シンセ、バック・ヴォーカルで参加しているLAのプレイヤー。実は日本のシンガー・ソングライター、飯島真理さんと1989年に結婚(2000年に離婚)されたジム(ジェームス)・スチューダーその人なんですよね。

ジム・メッシーナの『Oasis』の内袋にはバンドのメンバー全員が集った写真が載っているのですが、ジム・スチューダーはウェーヴのかかったロン毛に日焼けした面長の甘いマスクを持つイケメン。私の少年期のアイドル、飯島真理さんと結婚した(そして離婚した)男だと思うといまだ憎たらしくなってくるのですが、マイクのソロ作に協力してくれていたのはありがたく思います。アルバムの中で彼が携わっている4曲はどれも良曲ですしね。ビーチ・ボーイズのメンバーのソロ作に参加したんですから、広義で解釈すれば彼もビーチ・ボーイズ・ファミリーの一員と言えるかもしれません。

ジム・スチューダーは飯島真理さんが1989年にリリースしたミニ・クリスマス・アルバム『The Christmas Song』(↓)



にプロデューサーとして参加しているのですが、アルバムに収録されているブライアン・ウィルソン作曲のクリスマス・ソング「Little Saint Nick」のカヴァーはおそらく彼が提案したものでしょうね。

さらにもしかしたら、同じ1989年、ヴァン・ダイク・パークスがリリースしたアルバム『Tokyo Rose』(↓)



収録の「Calypso」に飯島真理さんがヴォーカル参加したのも、「ヴァン・ダイク、僕のワイフはとても美声なんです」なんていう彼の推薦があったからなのかも。

祝!マイク・ラヴ&武蔵小山ペット・サウンズ

今日、3月15日はマイク・ラヴの誕生日ですね。1941年生まれですから本日で68歳になられました。おめでとう、マイク!いつまでもお元気で。ぜひまた日本にいらして下さい。

そしてさらに今日は東京・武蔵小山のペット・サウンズ・レコード店さんが新装開店をされて2周年という実にめでたい日でもあります(おめでとうございます!またよろしくお願いいたします!)

今日は久しぶりにレコード棚から1981年発表のソロ・アルバム『Looking Back With Love』(↓)を取り出して聴いております。



いや~、誕生日だから言うわけではないですよ、このアルバム、とっても好きです。時に「軽い」と低く評価されがちなマイクのヴォーカルも、カート・ベッチャーのプロデュースによる実に80年代初頭らしいライトなサウンドの本作中ではちょうどいい感じです。アルバム・タイトル曲となったA面1曲目「Looking Back With Love」は、暖かくなり始めた今の季節の散歩にはぴったりな心地よいAORタッチの好ナンバー、また、マイクが曲作りに関わったジョニー・ソマーズとのデュエット曲「Paradise Found」も名曲。ロネッツの「Be My Baby」、ニール・セダカの「Calendar Girl」等々、全10曲中4曲もカヴァーで埋めちゃっているのはやり過ぎですけど(笑)、その中の一つ、ジャズ・スタンダード「Teach Me Tonight」のカヴァーは素晴らしいの一言。私は原曲の方をよく知らないですけど、このマイク・ヴァージョンはもしAOR系コンピを編集するとしたら絶対に入れたい曲ですね。

ところで、このアルバム、1981年にLPでリリースされて以来、28年間、一度も再発されていないと思うんですけど、その割には全くプレミア化していません(笑) 私が持ってる中古盤LPはヤフ・オクで800円くらいだったかな。デニスのソロ『Pacific Ocean Blue』が昨年レガシー・エディションCDで出るまで中古盤の値が高騰し続けていたのに比べると寂しいですね。たしかに“名盤”と呼ばれるようになるような迫力や重みの無い、まさにマイクのヴォーカルのように「軽い」作品ですけど、このまま未CD化というのは惜しい作品です。

ただ、「レコ・コレ」2005年7月号に掲載されているマイクへの電話インタヴューで

『Looking Back With Love』を(ボーナス曲を加えて)CD化して欲しい

の問いに、マイクは

それはない

あっさり否定しちゃってます(笑) 

マイクへの質問を作成したのは武蔵小山ペット・サウンズの森店長さん。お店が武蔵小山駅前に最初のオープンをされたのは本作のリリースと同じ1981年で、開店直後のお店のレコード棚に「新作アルバム」として当然並んでいたでしょうね。森店長さんも思い入れあるのかな?マイク、再発しない?(笑)

誰も知らない泣ける歌

日テレ系列で毎週火曜日夜9時から放送されている「誰も知らない泣ける歌」という番組を皆さんご覧になったことありますでしょうか?

私は仕事の関係で会社にいることが多く、あまり観ることが出来ないのですが、以前たまたま観た時の印象は、「感動の押し売り番組かな…」でした。「視聴者を泣かせてやろう」「知られていない良い歌を世間に知らしめよう」みたいな、制作側の狙いがちょっと鼻についてしまいました。

まぁ、番組の印象がどうであれ「歌」そのものには罪は無いし、込められたメッセージ的にも、そして音楽的にも素晴らしい歌は間違いなくあります。私がたまたま観た回(去年の10/28放送)に紹介されていた馬場俊英の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は真に名曲だし、先月発売された番組とタイアップしたコンピレーションCDもかなり好評らしいですね。

…ところで、ふと思い出したんですけど、これはひょっとしたら“誰も知らない泣ける歌”なんじゃないかな?という曲を以前、YouTubeで見つけたんです。

タイトルは「Carl, Dennis, George, & John.」。



ビーチ・ボーイズとビートルズの今はもういないメンバー4人をタイトルにしたこの曲、イントロのハーモニカにおセンチなメロディ、ちょっとクサめな歌詞まで完全に“泣かせモード”。YouTubeの映像も明らかに狙ってます。

どうやら、Black Irish Bandというグループが2004年にリリースしたアルバム「American Landscapes」(↓)



に収録されている曲のようですが、皆さん、知ってます?YouTubeには去年の11/29にアップされ、今現在の再生回数は596(少なー) でも、なんだかんだ私は10回くらい観ちゃってます(笑)

リンドバーグ「水着とBeachとBoys」

リンドバーグが一年限りの限定ながら再結成するんですってね(→LINDBERG OFFICIAL WEBSITE

いや~、嬉しいです!リンドバーグは大好きでしたから。特に彼らの曲の中でも「Believe In Love」は私の「心のベストテン」の上位にランクしている大名曲。一年限りでなくずっと活動を続けて欲しいですね。

まずは4月25日に渋谷O-WESTで一発目のライヴがあるようですけど、ビーチ・ボーイズ・ファンの立場としてリクエストしたいリンドバーグ・ナンバーがあります。

1995年5月リリースのシングル「水着とBeachとBoys」(↓)です。



イントロからの涼やかなギターのアルペジオに明るく穏やかな曲調、時に入るドゥ・ワップっぽいコーラス・ワークが印象的な曲なのですが、一番の歌詞に

7月の日曜日 夏が来る
ためしにビーチボーイズ かけてみた


二番の歌詞に

もう一度ビーチボーイズ
God Only Knows かけてみる Do it Again


なんて出てくるんです!

歌詞を書いたのはVoの渡瀬マキさん。作曲はGの平川達也氏。歌詞全体としては「夏だからちょっと大胆に恋をしたい」という内容が綴られていて、渡瀬マキさんのそんな乙女心を平川氏の優しさ溢れるポップ感が包み込んだ名曲と言えるでしょう。お二人がご結婚されたのは二年後(1997年)でございます(末永くお幸せに~)
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