スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レストラン Wilson

今日、12月28日はデニス・ウィルソンの命日ですね。『Pacific Ocean Blue』を聴きつつ彼を偲んでビールを飲んでおります。



晩年の荒んだ生活のことを考えたり、真冬のマリナ・デル・レイの冷たい海のことを想像したり…年末のワサワサした高揚感も吹っ飛んで、ちょっと冷え冷えとした気持ちにもなりますが、ググッとビールを煽って心と体を温めつつアルバムを聴いています。本当に胸に染み入るなぁ。

今年はこの『Pacific Ocean Blue』がめでたくレガシー・エディションで再発されて、それがきっかけとなって個人的に大デニス・ウィルソン・ブームがやって来た一年でした。ビーチ・ボーイズのメンバーの中でデニスが一番好きになったほど。cat soundsでもデニスの話題が多かったですね。

改めてデニスのことを調べてみたりもしたのですが、デニスと二番目の奥様のバーバラさんとの第一子(長男)であるマイケル・ウィルソンさんがオーナー・シェフとしてレストランを開いていることを知りました。

レストランの名前は“Wilson”。お店のHPは http://www.wilsonfoodandwine.com/

こちらのサイト(↓)で詳しく紹介されています(勝手リンク)

カリフォルニア通信 http://www.cream-dreams.com/cd_cal/cal_0807.asp

BRIDGE USA http://www.bridgeusa.com/lacuisine/2008/0315.html



お店が立地するロサンゼルスのカルヴァー・シティは、近年、美術ギャラリーが集って建っているホットでオシャレな地域だそうです。マイケルさんの作る料理も“イマジネイティブ”と評判だとか。ミュージシャンであった父デニスとは全く違う分野で、もちろん親の七光りもなく文字通り自らの腕だけで成功の階段を登っていらっしゃるようです。

父デニスは最晩年の頃、無一文でバーに行き

俺はビーチ・ボーイズのデニス・ウィルソンだ!

と知らない人に言って憐憫にすがってお酒を奢ってもらうほどの落ちぶれ様だったそうですが、息子のマイケルさんのこの頑張り、本当に素晴らしいと思います。私ももっと頑張らなきゃなぁと思いますね。

いつの日かカリフォルニアに行くことが出来たら、“Wilson”に行って成功したマイケルさんを祝して、そして父デニスのことを想ってまたビールを飲みたいですね。
スポンサーサイト

グーグーだって猫である

映画の話題の続き。

皆さんは今年観た映画の中で心に残っているものってありますか?私は「グーグーだって猫である」がとっても良かったですね。



主演の小泉今日子さんの落ち着いた佇まいや上野樹里さんの存在感、ストーリーに明るさを添えてくれた森三中のお三方のナイス・キャラ、舞台となった吉祥寺の街並み、細野晴臣さんが担当した音楽…もう全てが「好き」っていう感じです。

そしてなんといっても映画に登場したアメ・ショー猫のグーグーちゃん(!)が我が家のとらじろう(↓)



の若かりし頃にそっくりで。映画館での鑑賞中、思わず「うわぁー!」と声を上げそうになってしまいましたよ(笑)

まぁ、でもこの映画、特別に猫好きな方でなくても感じる部分が多々あると思いますので、機会があったらぜひ観に行ってみて下さいね。

それと…この映画、細野晴臣さんが音楽を担当しているのですが、ハミングキッチンの歌う「パノラマの丘」という曲も使用されていました。映画鑑賞時には「ステキな歌声の曲だなぁ」と思ったくらいなのですが、サントラ(↓)



を買ってこの「パノラマの丘」を聴き返してみたら、
 
あなたが好きな
ブライアン・ウィルソン
耳の奥でピアノを弾いているよ


という歌詞があるのが判ってちょっと嬉しくなってしまいました。「猫」と「ブライアン・ウィルソン」が好きな私がたまたま観に行った映画に、やっぱり「猫」と「ブライアン・ウィルソン」が出てくるなんてステキじゃないか(笑)

この「パノラマの丘」の歌詞を書かれたのはハミングキッチンのヴォーカルのイシイモモコさん。聞くところによると、なんとBBFUNのイベントに何度も出演されている石井健一さんの妹さんなんですって!いや~、なんかステキな繋がりですね~。cat soundsではこれからハミングキッチンを(一方的に)大応援していこうと思います(笑)

ラット・フィンク~ボクのビッグ・ダディ

11月22日(土)から「ラット・フィンク~ボクのビッグ・ダディ」という映画が公開されているそうです。

映画の公式サイトはこちら → http://www.webdice.jp/ratfink/

    公式ブログはこちら → http://ameblo.jp/ratfink-movie/



いや~、実のところ、私はねずみのキャラクターの“ラット・フィンク”についても、その生みの親の“エド・ロス”さんについても、全くと言っていいほど知識がないのですが、この映画、なんとブライアン・ウィルソンが「声の出演」で参加していると伺ったのでとても興味があります。一体、ブライアンはどんなことを喋っているんでしょう?レイトショーなので夜勤従事者の私には時間的にツライところですがぜひ観に行きたい映画です。

そういえば、エド・ロスさんが描いたラット・フィンクのイラストって、サーフィン&ホット・ロッドのコンピレーション『Surf & Drag』のVol.1とVol.2のジャケに使われていますね。

  

この2枚のコンピは結構レアな曲が多くて。Vol.1ではデニス・ウィルソンがビーチ・ボーイズに本格参加する前にゲイリー・アッシャーと組んだフォー・スピーズ(Four Speeds)の曲(「My Sting Ray」他)やドナ・ローレンちゃんの「Muscle Bustle」(ブライアン・ウィルソン、ゲイリー・アッシャー、ロジャー・クリスチャンの共作曲)などゲイリー・アッシャーのワークスを中心に、Vol.2にはテディ・ベアーズの紅一点、キャロル・コナーズが妹シェリルと組んだキャロル&シェリルの「Go Go G.T.O.」とか、ブルース・ジョンストンのビーチ・ボーイズ加入以前のワークスなんかも収録。

去年の夏、インターネット・ラジオ“radio cat sounds”をやっていた時はこの2枚のコンピからずいぶん選曲させていただきました。そういえば「来年の夏またやります」なんて書いておきながら結局今年の夏は出来ませんでしたね…もう二度とやれる時間は無いかなぁ…。
プロフィール

とらじろう(とらさん)

  • Author:とらじろう(とらさん)
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。