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Kennedy Center Honors

先日のCRT & レココレ Present 「デニスに夢中~デニス・ウィルソン&ビーチ・ボーイズまつり」の中で健太さんがこんなことを仰ってたんです。
 
ここ数年、ビーチ・ボーイズへの注目度がめっきり下がっている

出るとこ(スマイル)まで出てしまったら興味を失った若者が多数いる

ビーチ・ボーイズ人気は底値の状態


あちゃ~…そうなんですか?いつもビーチ・ボーイズのことばかり考えているとらじろうにはビーチ・ボーイズ人気の「底値」感がいまいち分らないのですが。今夏だってデニスの『Pacific Ocean Blue』やビーチ・ボーイズの『USシングル・コレクション 1962-65』 のボックス、ブラザー音源の初紙ジャケ化、ブライアン・ウィルソンの新作等々、たくさんのリリースの話題があるのにそれでも底値?…興味を持っているのはマニアだけってことなのかしら?うーん、確かにあまりやる気を感じないこの日本の公式サイトを見ると「底値」なのか…。

もちろん、本国アメリカでは「底値」ってことはありません。ビーチ・ボーイズ、ブライアン・ウィルソンへの礼賛はまだまだ続いています。YouTubeにThe 30th Kennedy Center Honors(↓)



の授賞式後のショーの映像がありました。

フーティー&ザ・ブロウフィッシュの歌う「I Get Around」と「California Girls」
http://jp.youtube.com/watch?v=ZvVWYuiEFT4

ブッシュ大統領もノリノリ。共に賞を受賞したダイアナ・ロスが心配そうにブライアンをチラ見しつつ盛り上げようとしてくれてます。その心遣いがちょっと嬉しい。

英・サウスロンドン出身のボーイ・ソプラノ・ユニット、リベラの歌う「Love And Mercy」
http://jp.youtube.com/watch?v=ZcqvknM6vFI&feature=related

映像の後半、ダイアナ・ロスから渡されたビーチ・ボールをギュッと抱きしめるブライアンに注目。あなたのそのイノセンスに世界は今も癒されています。



「Love And Mercy」のカヴァーを収録したリべラのニュー・アルバム『New Down』
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デニスに夢中~デニス・ウィルソン&ビーチ・ボーイズまつり

デニス・ウィルソンの『Pacific Ocean Blue』(Legacy Edition)US盤は6月17日に発売なったそうですね。アマゾンなどで注文された方の元にはもう到着しているそうです(いいな~) 私は来月発売になる日本盤の方を購入しようと思います。まぁ、前規格盤(黒帯~あの懐かしの「CBSナイス・プライス・ライン」)を持ってますけど、今回の再発盤はとにかく作りがいいし(↓)



もちろん音も抜群にいい、未発表音源(『Bambu』)も付いてる、とくれば、もう10枚くらい買いたいところです。楽しみ!

6月19日(木)は 新宿LOFTプラスワン にCRT & レココレ Present Vol.105 「デニスに夢中~デニス・ウィルソン&ビーチ・ボーイズまつり」を観に行きました。

いや~、デニスの曲をいっぱい聴けて楽しかった!相変わらず健太さんのお話も素晴らしかったですね。とても勉強になりました。デニスの曲って、幸せなラヴ・ソングでも曲の最後で「いつか自分はいなくなる」ことを歌うことが多いんですって。“1つの場所に居続けられない”のが彼の性格だったんでしょうね。思いっきりロマンチストだから再婚した奥様方に「Barbara」やら「Forever」やら「Baby Blue」を捧げておきながら、結局最後まで自分の性格に折り合いを付けられなかった(…涙)

ゲストの 鈴木慶一さんも深くて温かい内容のお話をして下さいました。「ライヴでデニスが上半身裸になるだけで会場に潮風が運ばれて来た、もうそれだけでOKだった」というお話には思わず深く頷いてしまいました。サッカー好きな慶一さんはデニスを「リベロのようなポジション」とも評していました。ドラマーでありながら突如フロントに出てソロ・ボーカルを取る姿、バンド内での独特の存在感、コーラス・ハーモニーに混じらない独特の声質、そしてサーフィン、クルマ、お酒に女の子…気持ちの趣くまま生きた“自由な人”(リベロ)・・・まさに。

そういえば、鈴木慶一さんといえば東京太郎の名義で出したミニ・アルバム『TOKYO TARO is living in Tokyo』で「Good Vibrations」をカヴァーされていますね。カラフルかつアヴァンギャルドなかっこいいカヴァーです。



東京太郎 『Tokyo Taro Is Living In Tokyo』

岡田監督~マリー・ウィルソン

クビだよ、クビ!もう辞めて!…サッカー日本代表の岡田監督



今日、6月15日(日)は父の日ですね。ふと思い付いて、CD棚から1950年代に活躍した西海岸のドゥーワップ・グループ、ハリウッド・フレイムスのベスト盤を取り出して聴いています。



このCDの3曲目にはブライアン・ウィルソンの父親、マリー・ウィルソンがまだ音楽家を志していた頃に作曲した曲「Tabarin」が採り上げられて収録されているのです。ゆったりとしたバラードでなかなか良い曲。まぁ、後年の『The Many Moods Of Murry Wilson』の収録曲もそうですけど、ブライアン・ウィルソンの曲にあるような特別な閃きを感じれる部分はないです。
.
ところでマリー・ウィルソンといえば、実の息子ブライアン・ウィルソンから

クビだよ、クビ!もう辞めて!

と、務めていたバンドのマネージャー役をクビにさせられたりしました。大河ドラマのような壮大なビーチ・ボーイズ・ヒストリーの多数の登場人物の中でもチャールズ・マンソンに継いで人気の低い人物かもしれません。それでも、ビーチ・ボーイズのデビューに関しては彼の力が無ければあれほどスムーズに運ばなかったでしょう。デビューが1年でも遅れていたらサーフィン&ホット・ロッドの大ブームもあったかどうか。

murry wilson1

 父の日おめでとう!

Sonic Surf City!

いや~、嬉しいです!“ラモーンズ・ミーツ・ビーチ・ボーイズ”なんて表現もされたサーフ・パンクの北欧の雄、Sonic Surf Cityの初期シングル集『Tune In Turn On Wipe Out』(名盤!)が再発されるそうです(→VIVID SOUND) これ、私は数年前にヤフ・オク経由で中古盤を手に入れたんですけど、「万」の位まで行っちゃいました(涙) ホント奇跡の再発です。やるな~、VIVID SOUND。



北欧はスウェーデンの短い夏。ゆえに純化され凝縮され、ついには爆発した想い。それは「Summer Is Fun」なんていうあまりにシンプルな曲名にも表れてます。聴けばアドレナリン沸騰必至、最強のサマー&ビーチ・ミュージック。パワフルなサウンドとは裏腹にちょい脱力を感じさせる男性ボーカルは90年代サーフ・パンク界のマイク・ラヴと言えなくもない(笑)

01 The Surfasonic Theme
02 Sun, Sex’n Fun
03 Summer Is Fun
04 Hot Rod Candy
05 Surf Rockin’
06 Sugarkisses
07 Surfin’ Around
08 Candyman
09 Surfin’ Kitty
10 Carolyn
11 Son Of A Beach
12 The Italian Wedge
13 Surfin’ Time
14 Little Honda
15 Summer Love
16 Tracy
17 Sonic Surfer Boy
18 R.P.M.
19 Surf Twist
20 Surf City
21 Surfin’ Santa

「Summer Is Fun」をはじめ、どの曲もホント最高の出来なんですけど、ビーチ・ボーイズ・ファンとして特に嬉しいのはブライアン・ウィルソン・ナンバーのカヴァー、「Little Honda」と「Surf City」(ジャン&ディーン)。どちらも超かっこいい出来!

いや~、それにしても今夏は本家ビーチ・ボーイズ関連でもたくさんのリリースが決まってるし(デニスの「Pacific Ocean Blue」再発、ブライアンの新作、ビーチ・ボーイズのキャピトル・イヤーズのボックス等)、こうした廃盤状態だったフォロワーの素晴らしい作品まで出るとは…いい夏ですね(笑)
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