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The Warmth Of The Sun

ビーチ・ボーイズの新しいベスト盤『The Warmth Of The Sun』を購入。さっそく聴いているのですが、



これ、すっごくいいです!今回のベスト盤は2004年に出た30曲入りベスト『Sounds Of Summer』に収録されなかった曲を28曲収録しているのですが、残り物か?というと全然そうじゃなくて、いや、むしろ好きな曲は今回の方が多いな~、私は。(皆さんはどうですが?)

さらにこのベスト盤は、「All Summer Long」「You’re So Good To Me」「Then I Kissed Her」「Please Let Me Wonder」「Let Him Run Wild」の5曲を初登場のステレオ・ミックスで収録。まずは1曲目の「All Summer Long」を聴いてみて欲しいのですが、クリアで音に奥行きがあって力強くて、もうぶっ飛ぶくらい素晴らしい。他の新ステレオ・ミックス曲も驚くほど音が良くて、曲が始まるたびに「え?!」とか、「うぉー!」とか思わず感嘆の声を上げてしまっているとらじろうです。

All Summer Long (new stereo remix)
Catch A Wave
Hawaii
Little Honda
409
It's OK
You're So Good To Me (new stereo remix)
Then I Kissed Her (new stereo remix)
Kiss Me, Baby
Please Let Me Wonder (new stereo remix)
Let Him Run Wild (new stereo remix)
The Little Girl I Once Knew
Wendy (new stereo remix)
Disney Girls (1957)
Forever
Friends
Break Away
Why Do Fools Fall In Love
Surf's Up
Feel Flows
All This Is That
'Til I Die
Sail On, Sailor
Cool, Cool Water
Don't Go Near The Water
California Saga (On My Way To Sunny Californ-i-a)
California Dreamin'
The Warmth Of The Sun

新ステレオ・ミックスの5曲以外も音がとてもいいです。その他、テイク違いやバージョン違いの曲も収録(超マニアしか喜ばない?)。それにしても、1曲目が「All Summer Long」ってなんか新鮮でいいですね。
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Summer Collection 2007

いや~、昨日、今日と暑い日が続きましたね。夏がすぐそこまで来ちゃってるような感じです。そろそろ夏物衣料をしっかり揃えておきたいところ。

私はやっぱりビーチ・ボーイズ・ファン(さらにストライプ・フェチ)なので、暑くなってくるとこんな(↓)シャツが欲しくなってしまいます。



この写真のストライプ・シャツ、VANが出している今年の新作シャツなんです。税込8925円という半袖シャツとしてはなかなかのお値段ながら、すでにLLサイズは完売ですって。ひょっとして日本中のビーチ・ボーイズ・ファンが買い占めてしまったんじゃ…。



(↑)とらじろう(ネコ)もストライプ・シャツを愛用

もう一つ、シャツといえば、SUN SURFが出している新作アロハ・シャツも要チェック。



(↑)「SMILE」の文字がわかります?結構、グッときませんか?1999年のブライアン・ウィルソンの初ソロ来日公演の時、私は東京の最終日(7月14日)に行ったのですが、その日のライヴで確かダリアン・サハナジャがこんな感じの「SMILE」の文字の入ったアロハを着ていました。私はそのアロハに一目惚れしちゃって、その後かなり探したのですが、見つからず。おそらく、ダリアンが着ていたのはKole Koleのヴィンテージ・アロハだったと思うのですが、今回のSUN SURFの新作は凄く似ている感じがします。欲しいな~。

ブルース・スプリングスティーンが・・・

tangoさんのflip-site.netで知ったのですが、5/13にアメリカ・ニュージャージーで行われたブライアン・ウィルソンのライヴに、な、なんとブルース・スプリングスティーンがゲスト出演、「Barbara Ann」「Love and Mercy」の2曲に参加したと。ひゃ~、すっげぇーニュースじゃないですか!

Youtubeで映像があります。
Barbara Ann
Love and Mercy

「Barbara Ann」ではジェフリーの隣でギター、「Love and Mercy」ではテイラー・ミルズと同じマイクに向かってコーラスをしています。ちょっとよくわからない映像ですけど、観客の大興奮ぶりは伝わってきますね。終演後、ボスに構わずあっけなく帰るブライアンにも笑えます。

ボスは80年代のライヴで「When I Grow Up(To Be A Man)」をカヴァーしたことがあるようですし、彼がビーチ・ボーイズの音楽を好きなのは間違いないでしょう。

まぁ、今回のゲスト出演、参加した2曲を考えると、やっぱり先のマケイン上院議員の替え歌「Barbara Ann」に対する、彼なりのメッセージなのかなとも思う。以前、反ブッシュの立場をかなり強く表明していたしね(マケイン上院議員はブッシュ大統領と同じ共和党)。なにはともあれ、今回のブライアンとの共演は個人的には凄く嬉しいな。


そういえば、ボスといえば、『A Tribute To The Beach Boys 』というコンピCD(↓)に、マイク・ラヴのボーカルによる「Hungry Heart」のカヴァーが収録されていますね。



鼻声で、吹けば飛んでいくような軽さ。この歌声にハングリーさはあるか?…いや、でもまぁ、このマイクの歌声を楽しめる人こそが本物のビーチ・ボーイズ・ファンですね。

テイラー・ミルズ『Lullagoodbye』

ブライアン・ウィルソン・バンドの紅一点、テイラー・ミルズの1stソロ・アルバム『Lullagoodbye』が届きました。



いや~、強者揃いのブライアン・ウィルソン・バンドで10年近くもコーラスを担当し続けているだけあって、ちょっとした貫禄も感じさせる歌声ですね。サウンドは落ち着いた70'sテイスト。同僚のスコット・ベネットが曲書き、ギター、ベース、ピアノと大活躍。ドラム&パーカッションはテイラーのダンナさんで、ブライアン・ウィルソン・バンドの前ドラマー、トッド・サッチャーマンが務めています。

Center Of Your Heart
Anything
Hello Sun
Genie In A Bottle
Raven
Consolation Prize
Disappear
Cradle Me
Keep The Saints From Leaving
New Year's Eve
Wish Me Well

ブライアン・ウィルソンは5曲目の「Raven」と8曲目の「Cradle Me」にバック・グラウンド・ボーカルで参加。うーん、ちょっと控えめな感じです。



(↑)サイン入りなんです!ナンバリングは「#17」。几帳面な感じの字体ですね。

A Tribute To Brian Wilson

「断絶」の他に最近観たDVDといえば、「A Tribute To Brian Wilson 」がありました。



2005年のMusicares/Person Of The Yearに選ばれたブライアン・ウィルソンを祝い、チャリティも兼ねて行われたライブ・イベントの模様を収録しています。ディナー・ショーみたいな感じで観客は粛々とテーブルに着いていて、うーん、ちょっと盛り上がりの面でイマイチな感じがしちゃうんですけど。でも、ステージに上がった様々なミュージシャンたちの素晴らしいカヴァーの数々、かなり楽しめましたね。

I Get Around   Red Hot Chili Peppers
City Blues   Richie Sambora
Sail On Sailor   Jamie Cullum/Fred Martin & The Levite Camp
Brian Wilson   Barenaked Ladies
I Just Wasn't Made For These Times   John Legend
When I Grow Up To Be A Man   Backstreet Boys
Surfer Girl   Shelby Lynne
Don't Worry Baby   Michael McDonald/Billy Preston
Surf's Up   Jeff Beck
Surfin' USA   Jeff Beck
Don't Talk (Put Your Head On My Shoulder)   Earth, Wind & Fire
Wouldn't It Be Nice   Darlene Love
Pet Sounds   The Brian Wilson Band
Heroes & Villains   Brian Wilson
Good Vibrations   Brian Wilson
Fun, Fun, Fun   Brian Wilson
Love & Mercy   Brian Wilson

まずはレッチリの「I Get Around」。完全にビーチ・ボーイズ・スタイルでキメてますよ。もっと遊んだり崩したりするかなと思ったけど、いや~、いい奴ら(笑)。好感度アップ。

あと、他にも色々と書きたいんですけど、やっぱりアース・ウインド&ファイアの「Don't Talk」ね。アースは大好きなんですよ~。前にも書きましたけど、私の東京ドーム初体験は1990年、17歳の時の彼らのライヴなのです。アダルティーな甘めのソウル・バラッド風「Don't Talk」にうっとりです。アレンジが違うとこんなにも違って聴こえるものかと。モーリス・ホワイトの姿はやっぱりないですけど、十分、大満足。

こんな素晴らしいミュージシャンたちにトリビュートに参加してもらえるなんて、ブライアン、あなたは幸せ者です!

断絶

sugarmountainさんから「断絶」DVDのコレクターズ・エディションについて質問をいただきました。お値段が7000円を越えますから迷っちゃいますよね。私の意見が参考になるといいんですけど。



今回のDVDですが、ディスクそのものはコレクターズ・エディションも通常版も同じもののようです。Amazonなんかの商品ページで見ると、「オリジナル予告編」や「モンテ・ヘルマン監督&ゲイリー・カーツ(共同プロデューサー)による音声解説」などはコレクターズ・エディションのみの特典映像であると誤解を招く感じがします(私だけ?)。

コレクターズ・エディションと通常版の違いですが、パッケージと封入物の違い。コレクターズ・エディションは専用デザイン・ジャケットで、封入物として1972年日本劇場公開時のポスター(B2サイズ)、チラシ、パンフレット、1995年リバイバル上映時のチラシの計4点の復刻版、そして内容の濃い84ページのブックレットが入っています。


  
個人的にいいと思ったのがブックレットですね。映画についての解説、モンテ・ヘルマン監督への電話インタヴュー、ジェームス・テイラーへのインタヴュー(過去の雑誌からの転載物のようです)、劇中に登場する車についての解説など、なかなかの内容でした。

私的にはコレクターズ・エディションを買って良かったと思います。 sugarmountainさんにもオススメしたいところですが、結局のところ、私がコレクターズ・エディションを買って良かったと思ったのは本編の映画を凄~く気に入ったからで、



(↑)ジャケットはリバーシブル仕様

…ただこの映画、デニス・ウィルソンが出演していることでビーチ・ボーイズ・ファンの間でも長らくソフト化が待たれていたと思うのですが、そのわりにはあまり話題になっていないようです。やっぱり判りづらい部分があるので感想も言いにくいし、おいそれと人にオススメしにくいですし。



(↑)B2サイズポスター

バイアスが入っちゃうとまずいので内容については詳しく書きませんが、映画はずっとダラダラとした感じで続いていって、それを退屈に感じてしまうかどうか。私はその坦々とした感じが気に入りました。乾いたタッチで、当時のアメリカの、本当にどうでもいいような埃っぽい道沿いの風景をありのまま切り取ってみせていたように思います。あとはジェームス・テイラーの存在感、瞳の美しさが印象的でした。

まぁ、本編の映画をまずレンタルで観ていただいて、後でDVDを購入するか、購入するならどちらにするかを決めていただくのが一番かな。でも購入するなら通常版でも全くいいと思います。一番大事なのは映画そのものであって封入物ではないですからね。

バーバラ・アン

困った人ですね…マケイン上院議員さん(→Yahoo!ニュース

この人、2008年の次期大統領選に出馬するらしいですけど、こんな人が大統領になっちゃったら世の中どうなるんでしょう?今のブッシュよりもさらにヤバくなりそうです。



マケインさんが替え歌にした「Barbara Ann」ですが、元々はブロンクス出身のホワイト・ドゥーワップ・グループ、リジェンツのナンバー。1961年に全米13位のヒットになりました。オリジナルの「Barbara Ann」はサックスがかなり効いています。おとなしい感じのボーカル&コーラスを後ろから煽っているようです。

1965年になってビーチ・ボーイズがアルバム『Beach Boys' Party!』でこの曲を採り上げました。リードを取っているのはディーン・トーレンス。『Party!』のレコーディン中、たまたま隣のスタジオでジャン&ディーンの二人もレコーディングをしていて、ジャンと喧嘩したディーンがビーチ・ボーイズのスタジオに遊びに来て一曲歌ってしまったという(笑)。



翌、1966年にキャピトル・レコードが『Party!』から「Barbara Ann」をシングル・カット。なんと全米2位の大ヒットになり、「Barbara Ann」=ビーチ・ボーイズの曲として定着しました。以来、ライヴでも「Fun Fun Fun」と並んで盛り上がりの最高潮に放たれる定番曲になっていますね。

それにしても、今回の騒ぎ、マケインさんが替え歌にしたのが「Barbara Ann」でまだ良かったのかなぁ…精神衛生上。もし、ブライアン・ウィルソンの作曲曲に「イランを爆撃しろ」なんて歌詞を付けて歌っていたとしたら…もう怒り心頭だったと思います。
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