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パシフィック・オーシャン・ブルー

「断絶」のDVDを鑑賞。

いや~、好きな映画の第一位が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の私が言ってもあれですが、なかなかいい映画だと思いましたよ。独特の魅力がありますね。まぁ、確かにちょっとわかりづらい部分もあるんですけど、それもまたこの映画の魅力になっているというか。あと、デニスもジェームス・テイラーも凄くかっこいいです。彼らを見るだけでもこの映画の価値があると言っていいかもしれません。



ところで、デニスの話題といえば、1977年発表の彼のソロ・アルバムのタイトルから名前が採られたPacific Ocean BlueというTシャツ・ブランドを皆さんご存知でしょうか。

ブランドのデザイナーの方はビーチ・ボーイズがとてもお好きだということです。アル・ジャーディンが着ていたTシャツのレプリカ(→Info2006 )は、ビーチ・ボーイズ・ファンなら絶対欲しくなってしまう一枚。バック・プリントの言葉もステキです。いつの日かアル・ジャーディンの来日公演なんてあったら、ぜひライヴに着て行きたいですね。

先週末、このPacific Ocean Blueのヘッド・ショップ、鎌倉の稲村ヶ崎にあるDAKOTAというお店に行ってきました。



江ノ電・稲村ヶ崎駅から徒歩0分の場所。レトロな赤い郵便ポストが目印になります。綺麗でおしゃれな店構えに一瞬身を固くしましたが、店内に入ると大好きなジャクソン・ブラウンの曲が流れていて、壁にはビーチ・ボーイズの『L.A』のアナログが飾られていたりして、穏やかなレイト70’sの雰囲気にすっぽり包まれました。

(↓)デニスくんの笑顔が可愛いエコバックを購入しました。夏が近づいたら今度はTシャツを購入しに行こうと思います。ステキなお店ですので皆さんも行ってみてください。


 
帰り道、お店を出て稲村ヶ崎駅を通り過ぎ、海沿いの国道134号線に出ると、現代のリアル・サーファーたちが海に浮かんでいるのが見えました。1983年12月28日の悲しい事故の後、時のレーガン政権の許可のもと、一般市民には禁じられている水葬によって葬られたデニスのなきがら。今もきっと海の中からビーチ・ボーイたちを見守り続けてくれているでしょう。



相模湾から吹き付けるパシフィック・オーシャンの潮風の中に、ふとデニスの声が聞こえたように思いました。

Pacific Ocean Blueさんとリンクさせていただきました。ありがとうございました!)
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断絶 勝手にライブ&トークショウ

「断絶」のDVDが発売になりましたね。皆さん、買われましたか?私はこの映画、前々から「いつか観てみたい!」と思っていたので、今回のDVD化は本当に嬉しいです。ちょっと贅沢にコレクターズ・エディションの方を購入しちゃいました。



さらに、先週の土曜日(4月14日)、西麻布のThe BARONで開かれたRAT HOLIC presents「 TWO-LANE BLACKTOP 」~映画「断絶」日本版DVD発売記念!勝手にライブ&トークショウ~というイベントを観て来ました。

いや~、西麻布なんて場所は、とんねるずの「雨の西麻布」の歌の中でしか知らない(六本木ヒルズもまだ行ったことない)とらじろうなので当日は朝からちょっと緊張気味だったのですが、行ってよかったですね~、楽しかったです。「断絶」についての濃い内容のトークショウとかっこいい3バンドのライヴ、さらに先着100名にイベント限定のポスターがもらえて、なんと入場は無料。ステキなイベントをありがとうございます!

トークショウでは、ゲスト出演されたCHARLIE & THE HOT WHEELSのバディさんが

普通に観ていたら寝てしまう映画…ストーリーの裏側を理解しようとしないと

武蔵小山ペット・サウンズ・レコードの森店長さんは

デニス・ウィルソンの一番かっこよかった頃の姿が刻まれている

とのお言葉。今週末、ゆっくり鑑賞しようと思います。

ライヴでは、CHARLIE & THE HOT WHEELSの1曲目がなんとブライアン・ウィルソンとマイク・ラヴ共作のホット・ロッド・ソング 「Custom Machine」!この曲は初出かな?かっこよかったですね。その他、ビーチ・ボーイズの曲ではジュンさんの「デニス・ウィルソンの掛け声で始まる曲」のMCから「Little Honda」、アンコールはシェビーについての歌「409」で大盛り上がり。オリジナルの「389」「C/Gas Chevy」「Rodder's Rule」も聴けて嬉しかった!「Hot Rod Highschool」も聴きたかったですけど、またの機会ですね。

デニーズ・ガール

「Disney Girls」のネタでちょっと思い出したんですけど、Jポップのバンド、ノーナ・リーヴスに「デニーズ・ガール」っていう曲があるのを皆さんご存知でしょうか?



「デニーズ・ガール」は2003年リリースのノーナ・リーヴスのアルバム『Sweet Reaction』に収録。正直、こんなタイトルの曲があると知った時は「ふざけてるのか?」と思いましたが、聴いてみると美しく爽やかなメロディーの凄くいいポップ・ナンバー。

歌詞はファミレスでの瞬間的な恋について歌ったもので、まぁ、個人的にはデニーズで可愛いウェイトレスさんなんて見たことないけど、

「そのスマイルで、君はメニューを開いた
悩んでいるフリして 指先の震えを止めた」

あたりはステキな歌詞ですね。シチュエーション的にはよく分る。

ノーナ・リーヴスは「デニーズ・ガール」の他にも「サーファー・ボーイ」とか「マイクラヴ」、「フライデー・ナイト」といった、ビーチ・ボーイズを連想させる言葉を曲名やアルバム名にしているのですが、西寺郷太氏ってビーチ・ボーイズ好きなのでしょうか?

高嶋政宏「Disney Girls」

前回のネタの続き。

私はビーチ・ボーイズ楽曲のカヴァー・ヴァージョンを集めるのがとても好きなのですが、CD棚を探してみると曲単位ではやっぱり「God Only Knows」のカヴァーが一番多いようです。もう、世紀の大名曲ですから、本当に数え切れないほどのミュージシャンがカヴァーしてますね。とても全部は集め切れません。…で、おそらくその次に多く収集していると思われるのが、ブルース・ジョンストン作の「Disney Girls」のカヴァー。

名前を挙げてみると、アート・ガーファンクル、キャス・エリオット、ジャック・ジョーンズ、キャプテン&テニール、AMFM、アン・サリー、野田幹子、エゴ・ラッピン(「きらきらひかる」サントラ)、岩崎宏美(これだけアナログ)。あとブルース自身のカヴァーもありますね。さらに、こんな人まで!というのが、高嶋兄弟の兄、高嶋政宏さん。



1992年リリースの1stアルバム「高嶋政宏~British Green~」の4曲目に「Disney Girls」のカヴァーが収録されています。歌声は意外に高くて柔らか。とても丁寧に歌ってます。ゲストで参加している楠瀬誠志郎氏のコーラス・ワークも素晴らしいですね。いいカヴァーだと思います。

高嶋政宏さんは他にもR.P.O(リアル・ポップ・オーガナイザース)というユニットで「God Only Knows」をカヴァーしているので、もしかしたらビーチ・ボーイズがお好きなのかもしれませんね。


岩崎宏美「ディズニー・ガール」

ネットを検索していたら1983年リリースの岩崎宏美さんの洋楽カヴァー・アルバム『ディズニー・ガール』が紙ジャケで再発されるのを知りました。いや~、嬉しいですね。初CD化ではないでしょうか。



アルバム・タイトルにもなっているブルース・ジョンストン作の名曲「Disney Girls」のカヴァーですけど、アレンジをされているのが羽田健太郎さん。イントロと間奏とエンディングで、計3分もストリングスがディズニー・アニメの「白雪姫」(Someday My Prince Will Come)と「ピノキオ」(When You Wish Upon A Star)のテーマを奏でるという、なかなか凄いアレンジ。でも、個人的には嫌いなカヴァーじゃないです。とてもファンタジックですね。

アナログLPのジャケに書かれている岩崎宏美さんのコメントは、

「本当に素敵な唄だナァ……なんて。チョッピリ少女チックになってしまった曲です。」

スポンジ・ボブ

最近の作品で、『New Music From…』の他にブライアンが参加しているものといえば、アメリカで大人気のアニメ「SpongeBob」のCD『The Best Day Ever』がありますね。



クレジットによると、ブライアンは“Background Voices”として参加。おそらく18曲目の「Doin' The Krabby Patty」のバック・コーラスのみだと思います。でも、このCD、アニメの企画ものですが、ブライアン・バンドでも活躍するアンディ・ペイリーのプロデュースで、中には『Pet Sounds』あたりのブライアンを思わせるようなフレーズもあったり、また他の曲もポップでなかなかグッドです。アニメのキャラたちの声も賑やかで楽しいですね。

…それにしても、「SpongeBob」ってどんなアニメなんでしょう?ふと、思い出したのですが、2005年に公開された映画「宇宙戦争」の中で、主人公(トム・クルーズ)の娘(ダコタ・ファニング)がTVのチャンネルを何度も変えて、ニュースばかりで、最後に「SpongeBob」にチャンネルを合わせるなんていうシーンがありました。クレジットの“Background Voices”にはブライアンの二人の娘、ダリアとデラニーの名前も書かれているので、もしかしたら娘たちも大好きなアニメなのかもしれません…いや、ひょっとしたらブライアンが大好きなのかも。

New Music From An Old Friend

ebayで落とした『New Music From An Old Friend』のCDが届きました。



このCD、アメリカ国内限定です。向こうの店頭では9.99ドルで販売されているようですが、私がebayのBuy It Nowで落とした価格は17.99ドル。国際送料が20ドル近くだったから、結局、手に入れるのに4500円くらいかかっちゃいました。まぁ、ブライアン・ウィルソンの新曲を聴けると思えば、4500円くらいどーってことない(?)ですけど、あっちでは1/3以下の価格で手に入るんですよね…



…やっぱりアメリカって国は自分たちのことしか考えてないな~、とか思ったりもするんですけど、でも、この作品自体はとっても素晴らしい内容。武蔵小山のペット・サウンズにも入荷したそうですので是非聴いてみてください!

Alfie  (Burt Bacharach, Peabo Bryson)
God Only Knows  (Brian Wilson)
Your Goodbye  (Richard Marx)
A Love Song  (Kenny Loggins)
Say Goodbye Today  (Carole King)
What Love Can Do  (Brian Wilson)
Sunday Morning Coming Down  (Kris Kristofferson)
I Still Remember  (Burt Bacharach, John Pagano)
Rainbow Connection  (Paul Williams, Willie Nelson)
Hold On To The Nights  (Richard Marx)
Home Again  (Carole King, Suzan Agbor)
The Wonder  (Kris Kristofferson)
I'll Remember Your Name  (Kenny Loggins)
New Music From An Old Friend  (Paul Williams, Jane Monheit)
Save It For A Rainy Day   ( Stephen Bishop With Eric Clapton And Oscar Castro-Neves)

2曲目に収録の新録「God Only Knows」ですけど、ブライアンのボーカルが普段とちょっと違う感じですね。私と一緒に3回ブライアンのライヴに行っている相方も、聴くなり、「え?…誰?」。6曲目に収録の「What Love Can Do」はバート・バカラックとブライアンの共作曲。ゆったりとした心温まる曲で、まるで人生の後半になってようやく訪れた平穏な日々を健やかに生きている現在のブライアン自身を表現しているかのようです。新たな名曲です。
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