スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

落語の中にビーチ・ボーイズが・・・

CD棚を探しつつ数えてみたのですが、私が今までペット・サウンズで買ったCDは70枚くらいのようです。

やっぱりビーチ・ボーイズ関連のものが多いです。また、ペット・サウンズじゃなきゃ買えなかった、見つけられなかった、というCDもたくさんありますね。今日はそんな“ペット・サウンズだからこその買い物”の中でも、一番の変り種を紹介します。落語家の昔昔亭桃太郎(せきせきてい ももたろう)さんの落語CDです。



このCD、桃太郎さんの新作落語が2席収録されているのですが、そもそもこれを買い求めたのは、収録されている噺の1つ、「金満家族」の中になんと“ビーチ・ボーイズ”が出てくると伺ったからなんです。

で、聴いてみたのですが、確かに喋ってます!“ビーチ・ボーイズ”って。…いや、ま~、様々なアーティストの名前の一つとして出てくる感じなのですが、でもやっぱり嬉しいです。それにしても、桃太郎さんってかなりの音楽(特にビートルズ)好きな方なんですね。

最近、初めて生の落語を観る機会があったのですが、とても面白いなぁと思いました。桃太郎さんの寄席にも行ってみようかな。
スポンサーサイト

新店舗オープン!ペット・サウンズ・レコード店

今年の1月、新宿CLUB DOCTORで行われたライヴ・イベント『RAT HOLIC presents 「CALIFORNIA SUN !!」Vol.2』で、お目当てのCHARLIE & THE HOT WHEELSは“勝手にカヴァー大会”ということで60年代サーフィン&ホット・ロッドのカヴァーばかり演ってくれたのですが、その中に知らない曲がありました。ライヴ中盤あたりでトレイドウインズの「New York's A Lonely Town」に続いて演奏されたアップ・テンポのナンバーで、サビの部分に

…at seventeen …seventeen

みたいな歌詞のある曲。

凄く気になったので後日、武蔵小山のペット・サウンズ・レコード店(仮店舗)にオジャマした時にライヴをご覧になっていた森店長さんにお伺いしたところ、「New York's A Lonely Town」のシングルB面曲「Club Seventeen」です、と教えて下さって、去年、アメリカで出た『Anders & Poncia Masterworks』(↓)に収録されている「Club Seventeen」を聴かせて下さいました。



いや~、「New York's A Lonely Town」って個人的に物凄く好きな曲なのに、B面曲の方は今まで聴いたことがありませんでした。トレイドウインズのRED BIRD時代の曲ってKAMA SUTRAから出たアルバムには「New York's A …」しか収録されていないんですよね。94年頃にビクターから出た『アンダース&ポンシア ポップ・ワークス』のCDにも「Club Seventeen」は未収録。教えていただけなかったら、もしかしたら一生わからなかったかもしれませんね。

音楽を聴いていく上で生じた疑問に気軽に答えて下さったり、まだ聴いたことのない音楽を色々と紹介して下さったり。森さんが店長であられる武蔵小山のペット・サウンズは私にとって凄く大切な存在。このお店を知って人生が変わったと言ってもいいくらいです。

そのペット・サウンズが3月15日、めでたく武蔵小山駅前に新店舗をオープンされました。




ペット・サウンズの素晴らしさはお店の常連さんならご存知ですよね。でも、まだ行ったことがないという方のためにちょこっと書かせていただくと、

以前、ペット・サウンズのことをよく知るある女性の方とお話した時のこと

…例えば、タ○ー・レコードなんかに行っても、こうやって(犬が穴を掘るような仕草)探さなきゃいけないでしょ?ペット・サウンズなら「そうそう、コレとコレね」って選べるのよね

と話してくれたことがあります。ペット・サウンズのお店の特徴を良く捉えている言葉だなぁと思います。そうなんですよね、大型のCDショップに行っても、必ずしも目的の音楽にスムーズに出会えるとは限りません。どうしても流行り中心になりがちですし、店員さんもあまり音楽知識がないことが多いですし。

その点、ペット・サウンズは、一見、ごく普通の街の小さなCD・レコード屋さんのように見えますが、店内はたくさんのステキな音楽に溢れていて、深い知識と愛情を持ったお店の方がそのステキな音楽と私たちとの出会いを橋渡ししてくれる、そんなお店なのです。特にビーチ・ボーイズや山下達郎、ナイアガラあたりがお好きな方にはたまらないお店ですね。新店舗になって益々パワー・アップです。

私はビーチ・ボーイズ・ファンですから、ペット・サウンズのお店が“ペット・サウンズ”であることがとっても嬉しいです。ちょっと誇らしいです。また、このお店ではビーチ・ボーイズのファンでいて良かったと思う瞬間がたくさんあります。

例えば、棚一列のビーチ・ボーイズ・コーナー(↓画像をクリックしてみて下さい)



ビーチ・ボーイズの各アルバムはもちろん、メンバーのソロや参加作品、フォロワーやカヴァーの作品まで、50種以上の品揃え。いつ見ても新しい発見があります。他のCD・レコード屋さんでは同じBで始まる某バンドにスペースを占領されていて肩身の狭い思いをするわけですが、ここではそんなことはありません。ここは“ペット・サウンズ”、“ビーチ・ボーイズ・ファンの聖地”ですからね。

まだお店に行ったことがない方、ぜひ新店舗に行ってみて下さい!



(↑)店長の森勉さんがライナーをお書きになったビーチ・ボーイズ『Smiley Smile』(黒帯)とヤング・ラスカルズ『Collections』。『Smiley Smile』は当時のビーチ・ボーイズの状況についてとても詳しく書かれています。ビーチ・ボーイズ・ファンは必読。

ハッピーフィート

前回の日記のタイトルは「ハッピー・バースデイ・マイク・ラヴ」でしたけど、今回も“ハッピー”な話題で。

3月17日(土)から全国ロードショーになったアニメ映画「ハッピーフィート」の劇中に、ビーチ・ボーイズの楽曲が使用されていると伺ったので早速観て来ました。



いや~、とっても楽しめましたね。アニメ映画ですが、お子様方やアニメ・ファンの方より、音楽ファンの方が一番楽しめる映画だと思います。

まぁ、ストーリーの軸となる設定の部分に明らかな誤解・誤認識があるようですけど、あまり固いことは言わず、素晴らしいCGと全編に使われる音楽を堪能するのがいいですね。



(↑)映画館にいたマンブル君

劇中で使われているビーチ・ボーイズ曲ですが、2曲使用されていました。これから観る方の楽しみのために伏せておきますが、1曲は1963年のブライアンとゲイリー・アッシャーの共作曲(アレンジされたもの)、もう1曲は1968年のブライアンとマイク・ラヴの共作曲(ビーチ・ボーイズの原曲)。両曲ともエンド・ロールにもしっかりクレジットされていました。

サントラは2種類あります。左はブライアン/マイクの曲、右はブライアン/ゲイリーの曲を収録。もう、商売上手なんだから…。

  

ハッピー・バースデイ・マイク・ラヴ

昨日、3月15日はマイク・ラヴの誕生日でしたね。1941年生まれですので今年で66歳になられました。おめでとう、マイク!



昨日はマイク・ポップコーン(↑)を食べながら、ビートルズのブート(↓)「White Album Demos」に入っている「Spiritual Regeneration / Happy Birthday Mike Love」を聴いてマイクの誕生日を祝っておりました。



「Spiritual Regeneration / Happy Birthday Mike Love」は、1968年、ビートルズ一行とマイクが参加したインド・リシュケシュの瞑想教室で、期間中に27歳の誕生日を迎えたマイクがアルバム『Friends』の完成のために帰国しなければならなくなり、その際の誕生&お別れパーティでビートルズがプレゼントしてくれた歌。作詞作曲はポールだといわれています。なんとなく、ビートルズ版サーフィン&ホット・ロッドといった感じの曲ですね。曲の前半部はマハリシの師であるデブ導師を讃える歌詞、後半部には「ハッピー・バースデイ・トゥ・ユー…ハッピー・バースデイ・ディア・マイク・ラヴ」の歌詞が繰り返されます。この後半部はなかなかいいです。

それにしても、ビートルズからバースデイ・ソングを贈られるなんて、さすがは我らのマイク・ラヴですね。


マイク、誕生日おめでとう!

住まいはスマイル

いや~、数少ない貴重な読者の皆様、すみません、しばらく更新が滞ってしまって。日記を書く時間をこんなもの(↓)を作るのに費やしておりました。



市販のドール・ハウスのキットを利用した“スマイル”ドール・ハウスです。ようやく外側が完成しました。

実は私が抱いている夢の一つは

『SMiLE』のジャケ絵に描かれているような家を建てたい

ということなのです。でも現実には今住んでいる集合住宅のローンがたんまりあるため、宝くじにでも当たらない限り実現不可能、夢のまた夢。

いつか本当にスマイル・ハウスを建てられる日が来ると信じて、イメージを固めようとドール・ハウスで作り出したのですが、とっても楽しくて。ノコギリで切ったり、紙やすりで磨いたり、色を塗ったり。子供の頃、プラモデル作りに夢中になったあの感じ、男子なら判るでしょ?日記なんて後回しになりますよ。

まぁ、35歳近い大人の男がドール・ハウスなんか作っていていいのか?とも思うけど。夢の実現に向けてもまた頑張りますよ~!


(↑)あこがれの庭付き一戸建て

歯磨きFun Fun Fun

カーペンターズもカヴァーした名曲「Fun Fun Fun」ですけど、先日、歯磨きをすると「Fun Fun Fun」が聞こえるというTooth Tunesという商品を購入してみました。



商品説明によると、歯ブラシにマイクロチップが内蔵され、歯磨きをすると骨伝導方式で音楽が聞こえる仕組み、ということです。ビーチ・ボーイズの「Fun Fun Fun」の他にも様々なアーティストの楽曲があるようです。こちらで購入できます(→Yahoo!ショッピング



歯磨きといえば、ドリフの「ババンババンバンバン はぁ~ビバノンノン…歯磨いたか?」の「ビバノン音頭」を思い出すのですが、ついに名曲「Fun Fun Fun」も歯磨きソング(?)の仲間入り…でしょうか。

でもこの商品、「骨伝導方式」というのがちょっと怖い感じがして、まだ未開封・未使用なんです。使ってるよ!という方がいらっしゃいましたら、是非使い心地を教えてください。

カーペンターズ「Fun Fun Fun」&「Deadman's Curve」

今日、3月2日はカーペンターズのカレンの誕生日だそうです。1950年生まれということなので、もしまだ生きていらっしゃったら今日で57歳。

自分が洋楽に目覚めた時にはもう彼女はこの世にいなかったのですが、カーペンターズは洋楽に目覚めたその時(15歳くらい)に一番よく聴いたグループ。きっかけは同じクラスの音楽好きの友達に教えてもらったのだと思います。その時ほとんど全部のアルバムを聴いたんじゃないかな。ハル・デイヴィッド/バート・バカラックやポール・ウィリアムス/ロジャ・ニコ、レオン・ラッセル、バリー/グリニッチ、キング/ゲフィンといった有名ソングライターたちの曲もオリジナルを聴く前にカーペンターズのカヴァー・ヴァージョンで先に親しみました。あと、クラトゥの「Calling Occupants」とか、ハワイのバンド、ビーマー・ブラザーズの「Honolulu City Lights」みたいな、ちょっとレアめだけどステキなポップス曲の数々を教えてくれたのもカーペンターズ、カレンの歌声です。…カレン、本当にありがとう。

ビーチ・ボーイズ、ブライアン・ウィルソンの曲もカーペンターズのカヴァー・ヴァージョンで先に聴いています。『Now & Then』に収録の「Fun Fun Fun」と「Deadman's Curve」です。



1973年リリースの名盤『Now & Then』。“若い頃よくラジオを聴きながら、好きな曲がかかるのを待ったものだった…” 名曲「Yesterday Once More」に導かれて始まるB面のオールディーズ・メドレー。その1曲目が車の爆音をイントロに入れた「Fun Fun Fun」。「Deadman's Curve」は4曲目。どちらも兄、リチャードが軽快なリードを取っています。そういえば、何年か前、リチャードが来日してTV出演した時、クラシック音楽の3大Bにちなんで自ら音楽に影響を与えた3大Bとして、ビートルズ、バート・バカラックと共にビーチ・ボーイズの名を挙げていました。このメドレー8曲の内、ブライアンの曲だけ2曲入れているあたり、影響の大きさが伺えます。きっと大好きなんだろうな、ビーチ・ボーイズ。

それにしても、リチャード。ブライアンも弟を二人亡くして大変だったけど、今では弟たちの分まで頑張っているんです。そろそろあなたも…。
プロフィール

とらじろう(とらさん)

  • Author:とらじろう(とらさん)
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。