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Long Promised Road

カールのトリビュートCDとデニスの「断絶」の話題で思い出したのですが、来月、アダム・マースランド(Adam Marsland)という人の『Long Promised Road: Songs of Dennis and Carl Wilson』というCDが出るようです(→The Webpage for Adam Marsland)



アダム・マースランドさん、実は私はよく知りません。彼のMyspaceで(音が出ます)アル・ジャーディンをメインに迎えて「Califonia Saga/California」、アラン・ボイドをボーカル&キーボ-ドに迎えて「Angel Come Home」「River Song」のカヴァーの映像が見れます。いや~、バンド全体的に凄く良さそうですね。CDも是非チェックしておきたいなと思います。
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断絶(Two-Lane Blacktop)

21日に『Musicares: A Tribute to Brian Wilson』のDVDが発売になりましたけど、まだ見ておりません、というか、まだ購入しておりません。ご覧になられた方のお話によると、凄~くいい内容ですってね。グラミー賞授賞式の前日に行われたイベントだけに、グラミー出演者がお仕事的に参加したものかと思いきや、そう浅い内容じゃなく、素晴らしいトリビュートですと。レッチリの「I Get Around」とかマイケル・マクドナルド&ビリー・プレストンの「Don't Worry Baby」とか…あー、早く見てみたいなぁ。



ところで、DVDの話題といえば、デニス・ウィルソンがジェームス・テイラーと共に出演した1971年の映画「断絶(Two-Lane Blacktop)」がいよいよ4月11日に出るようです(→Kingrecords Web communication)。

  

(↑)初回限定生産のコレクターズ・エディション(左)と通常版(右)

日本でのソフト化は今回が初。前から是非見てみたい映画だったので非常に嬉しいDVD化です。さらにこれがデニスの『Pacific Ocean Blue』再発や未発表音源(『Bamboo』)の正式リリースの契機に繋がりますように…。

ジャッキー・デシャノン「The Trader」

カールの話題といえば、つい先日、武蔵小山のペット・サウンズ・レコード店で、カール作の名曲「The Trader」のカヴァーを収録したジャッキー・デシャノンのアルバム『You Know Me』(2000年リリース)を購入しました。



女性の年齢のことを言うのも何ですが…デニスと同い年生まれのようですね。でもまだ錆びてないというか、落ち着いた中にも凛とした雰囲気のある、大人の女性のポップス・アルバムという感じでとてもいいです。「The Trader」のカヴァーもシンプルなアレンジながらちょっと抑制の効いた声と歌い方が心地いいです。ジャケのお写真もまだまだ可愛らしい…。

ところで、武蔵小山のペット・サウンズさん、本日(21日)まで現在の仮店舗で営業されていらっしゃるそうです。明日以降は新店舗オープンの準備ためにお休みになるそうですので、お近くの方、ぜひ行ってみてください!

カール・ウィルソン・トリヴュート『Under God』

私のところにもようやくEndless Summer Quarterlyの2006年冬号が届きました。



今号の目玉はなんといってもカール・ウィルソンのトリヴュートCD『Under God』ですね。全20曲、77分にも及ぶ大ボリューム。ブライアン・ウィルソン、ジャスティン・ウィルソン、マット・ジャーディン、デヴィッド・マークス、デシ&ビリー、リップ・コーズ、ジェリー・ベックリー、ロバート・ラム、ポール・スティール、ランデル・カーチ、トム・ジェイコブなどなど、血縁者からお友達、ツアー・メンバー、関係者、フォロワーまで、たくさんの人が参加しています。なかなかいい曲ばかり。その中でもやっぱりベックリー・ラム・ウィルソンの音源3曲は胸にジーンときますね。



Brian Wilson   Believe In Yourself
Tom Jacob   Take Your Place
The Ladykillers   Emotional Surf
Robert Lamm   Watching The Time Go By
Justin Wilson   Under God
Randell Kirsch   When I Get To Heaven
The Olive Branch   Don't Say It's Over
The Rip Chords   Ocean Breeze
Matthew Jardine   Faded
Paul Steel   Rust And Dust
Chris English   Sunshine Routine
It's Only Roy   Gentle Soul
Philip Bardowell   I Remaine Faithfull
David Marks   Long Promised Road
Peter Lacey   There's A Feeling
Alan Boyd   Don't Be Afraid Of The Dark
Desi Arnaz Jr.& Billy Hinsche   My Old Friend
Beckley-Lamm-Wilson   Sheltering sky
Spihunt   You'll Always Be There
Beckley-Lamm-Wilson   I Wish For You

兄ブライアンの曲は1曲目に収録の「Believe In Yourself」。2004年2月録音ということは、ロンドンでのスマイル初演の前でしょうか。アップテンポで明るい良曲です。何の悩みも無さそうです。ああ、カール、あなたがバンドをしっかり支え続けてくれたおかげで、お兄さんはここまで回復出来ました。

オリジナル スマイル

前回の日記のネタにしたSMAPですけど、『Pet Sounds』のパクリ(『La Festa』)だけではなく、『SMiLE』のパクリもやっているんです。1994年リリースのシングル「オリジナル スマイル」です。タイアップでオロナミンCのCMソングになっていたので、皆さんも聴けばすぐにお分かりになる曲だと思うのですが、



ね?、(↓)SMILEの文字の形、赤と青の配色は明らかにFrank Holmesの書いたSMiLEのジャケからのパクリでしょ?



音楽的に関連性が無くても、というか、リリースすらされていないのに
ジャケの形として影響を与えてしまうという、“幻の名盤”の影響力の凄さを感じます。


SMAP『La Festa』

某健康番組が放送した内容に捏造が発覚し視聴者から苦情が殺到、関係者が謝罪したとか番組は打ち切りになったとか、色々と騒ぎになっていましたけど、いや~「捏造」だなんて聞くとcat soundsを書いている私としてもちょっとドキッとしてしまいます。というのも、

“毎日がビーチ・ボーイズ祭り”

と銘打っているわりには、実際に書いている内容はビーチ・ボーイズそのものとは無関係、または憶測に基づいた独り言のようなことばかりですからね。もしかしたら、ビーチ・ボーイズのリアルな姿を目当てでアクセスしてくだった読者の皆様を大きく落胆させてやしないかと…。

…実は今回のネタもビーチ・ボーイズそのものとは無関係の話題です。「なんとなくペットサウンズ」の一枚、SMAPの『La Festa』についてです。



『La Festa』は1998年リリース、SMAPのメンバー5人のソロを1曲ずつ収録した作品で、ジャケは『Pet Sounds』似ではありますが、音楽的に『Pet Sounds』やビーチ・ボーイズからの影響を感じる取れる箇所はありません。まぁ、でも、聴くに値する内容が全く無いかというと、そうでもなくて、特に5曲目の中居君のソロ「オイラの人生のっぺらぼ~!」は、イントロに女子高生ふうの会話を挿入したり、ラップを取り入れたり、後半にはクイーンの「We Will Rock You」のようなフレーズを使ったりと、なかなか手の込んだ力作(9分にも及びます)で、私が今までに聴いたロック&ポップスの中で最も強く脱力させられた楽曲です。一番のオススメ曲(?)ですね。



この『La Festa』ですが、家にはCDとアナログの両方あります。熱烈なSMAPファンだって両方持っている人は少ないでしょう。やっぱりジャケのデザインが『Pet Sounds』のスタイルを踏襲して(パクって)いるものだから、つい“ジャケ買い”してしまったわけです。音楽的に関連性が無くても、また、時代や国が異なっても、ジャケの形として影響を与えちゃうという、真の名盤『Pet Sounds』の凄さをこの『La Festa』から感じ取っています。

スプリッツヴィル『The Complete Pet Soul』

愛ちゃん(卓球の福原愛選手)ってビーチ・ボーイズ好きなんですかね?

いや、眠気でちょっとウトウトぼんやりしながらTVのスポーツ・ニュースを眺めていたら、彼女が「神のみぞ知る…」ってインタヴューで喋っていたんですよ。「え?!」っと思わずびっくりして眠気も飛んだんですけど、一緒にTVを見ていた相方に確認したところ、どうやら“福原愛二世”の呼び声も高い13歳の新鋭、石川佳純選手と試合したらどうなるか?みたいな質問に答えてのことだったようです。凄いな、愛ちゃん。インタヴューの返答にさりげなく永遠の名曲のタイトルを織り交ぜるなんて(関係なし?)。


…ところで、先日の「なんとなくペットサウンズ」の中で一番好きな作品は?というと、もう断然、Splitsvilleの『The Complete Pet Soul』ですね。



Splitsvilleはアメリカ・ボルチモア出身のパワー・ポップ系3人組み(1994年結成)。この『The Complete Pet Soul』は、1998年に行われたポップトピア・フェスティバルで観客全員に配られた4曲入りEP『Pet Soul』に、新たに7曲を加えてコンプリート(完全版)としてリリースし直した作品。タイトルはビーチ・ボーイズの『Pet Sounds』とビートルズの『Rubber Soul』から取られています。

いや~、ポップでとても心地いい作品です。その中でも9曲目「The Popular」は美しいメロディに泣ける名曲。11曲目のバート・バカラックのナンバー「恋よ、さようなら」のカヴァーも可愛い仕上がり。その他「The Love Song Of B. Douglas Wilson」なんていうブライアンへの思いを感じる曲もあります。オススメの作品ですね。

なんとなくペット・サウンズ

先日ネタにしたチャールズ・マンソンの『Live At San Quentin』とMOJOのオマケCD「MOJO Presents In My Room」ですが(↓)、

    

ジャケットのデザインはあきらかに名盤『Pet Sounds』のスタイルを真似たものですね。



この手の「なんとなくペット・サウンズっぽい」ジャケットって意外にたくさんあって、実は私はそういうものを集めるのが結構好きなのです。

CD棚を探してみたらアルバム12枚、シングル1枚ありました。元ネタ(『Pet Sounds』)への愛を感じるもの、微笑ましいもの、シニカルなもの、ちょっと毒のあるパロディもの、芸のないパクリ…まぁ、色々ですね。

                     
   
内容的にはやっぱりビーチ・ボーイズのトリビュートものが多いですが、音的に全くジャンルが違うものもあります。ただ、(村上春樹が激怒した)ある作品を除き、どの作品もジャケのモチーフを『Pet Sounds』から借りた理由(サウンドだけでなく意気込みのようなものを含めて)は分かる気がします。

  
グリーンだよ!

God Only Knows

雑誌の話題を続けて。

書店でちょっと立ち読みしたのですが、2月1日発売のrockin'on3月号の巻頭特集「この言葉がロックを創った! ロック名詞選100」に、ビーチ・ボーイズからは「God Only Knows」が選ばれているようです。



「God Only Knows」といえば、ロック・ミュージック史上、初めて曲名に“God”が使われたことでもよく知られていますけど、歌詞ではカールの歌声が聴こえてきそうな、冒頭の

“I may not always love you…”

のフレーズがまず凄いですよね。ラヴ・ソングの始まりのとしてはいきなりで意外。「永遠に君を愛さないかもしれない」ですもん。でも、その素直な吐露が人の心を捉えるわけです。作詞を務めたトニー・アッシャーは職業的なコピー・ライターでしたが、少ない言葉で人の心をギュッと掴む方法をよく理解していたのではないでしょうか。

ところで、個人的にビーチ・ボーイズの歌詞で一番好きなのは何かなぁと考えてみたのですが…やっぱり「All Summer Long」ですかね。

“…君がコークでブラウスをビショビショにしたのを覚えているかい Tシャツにカットオフ・ジーンズに革のサンダル 僕らは夏じゅう思いっきり楽しんだ…”

いまだに憧れてしまう世界。あとおバカに思われるかもしれないけど「California Girls」ね。気恥ずかしさ満点の「Disney Girls」もいいなぁ。

もちょっとMOJO

先日ネタにしたMOJO2007年1月号ですが、parasol.comの通販でも買えるそうですよ(はちさん、情報ありがとうございます!)。買い逃された方はどうぞ。

個人的にはデヴィッド・マークスのインタヴューが掲載されている2006年11月号も興味あるかな(↓)。



デヴィッドのHPによるとどうやらC型肝炎を患っているようで、インタヴューの内容もそのことのようです。
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